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炭素埋設で磁場を整える
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2006年8月4日

■登山の薦め

いやしろ地に付いて、学術的なことは、また色々な形でご案内したいと思います。また、初めていやしろ地を体系化された、皆さまご存知の”楢崎皐月先生”の相似象と、静電三法を学術的にまとまられた、楢崎研究所様とのリンクも、現在実務の調整中なので、出来次第ご案内させて戴きます。そこで、私は実生活の中で、体験している、先達のご指導や、自分自身の体験談に基づき、ココでご紹介して参りたいと思います。皆様も実際にやってみると実に面白いですよ。
いやしろ地を知るには、先ずいやしろ地に行ってみる事です。で、いやしろ地の見方は、これまた、言えばキリがありませんが、お近くの山で、できればピラミッドに近い状態(要するに山頂付近が独立した形で、ココが山頂であると明確に解るところ)の、昔から霊験あらたかと言われたり、神社等が祭られているような山で、近隣のお住まいの方から親しまれているところをお勧めします。
私は、北九州の・帆柱権現山と、その中腹の連山で花尾山 と言う山に早朝、毎日登ってます。この、花尾山には、800年前まで山城として、お城が存在してました、現在は頂上に国旗掲揚台と、展望台、そして城跡の、本丸跡があるのですが。この事も少しずつお話します。
つまり、山にはいやしろ地を学ぶ上で、非常に参考になる事象が多いのです、いやしろ地をある角度で見ると、外乱が非常に少なく、電位が高いのです。外乱とは、騒音、振動、天候の変化(気温、気圧、湿度等)等環境を構成する物理的要因です。人間でも、この外乱が常に急激に変化する場所に長くいると当然ストレスが溜まりますよね。線路の横で騒音や振動が多い場所と、海や山の静かで空気のいい場所では、ストレスの感じ方が全く異なるように、、。其処で、いやしろ地はその、外乱が極めて少ないところが多く、結果的に磁場測定器で、計測してみると、いつも同じ値か、ばらつきが少ないのです。一般の場所は、常に温度や気温、気候、天候、時間で全く異なります。其処で、外乱の少ないいやしろ地(このような霊験あらたかと言われる素晴らしい場所)に居ると、磁場を体で体感できるようになれます(熟練も条件設定も必要ですが)また、高邁な目標や目的でなくても、先ず健康にも善いですよね。
この花尾山には、登山口下の駐車場から、約30分ほどで山頂に登れます。登山コースは、東コース、西コース、中コースと有りますが、中コースが一番勾配がきつく身体を鍛えるには持って来いですが、不思議と他のコースと大幅に所用時間が異なる事は有ません。ここの山頂には、国旗掲揚台があると先にお話しましたが、実は数十年に渡って、地元にその国旗を管理して、揚げる方が居られ、代々続いてます。これも、別にお話しますが、私の父が20数年間この役割をさせて戴き、この前まで、その3代目のお役を果させて戴きましたが、高齢でもう登山が無理になりましたので、1年数ヶ月前から私が4台目として、継承しておる次第です。この、国旗掲揚も、山頂近くの公園掃除も、大きな目標ですが、この活動を通じ、この磁場の確認を毎日することで、外乱の状況も、磁場の変化もじっくり出来ると言う訳です。しかも、いやしろ地に毎日身を置くと、本当に体の健康にも、心の健康増進にも相当な効果があると確信してます。
そこで、このいやしろ地の周りには不思議な、面白い相似象が潜んでいるのです、皆様も観察することが出来ます。
今日も、旗を掲揚して来ましたが、(毎日公園掃除はしますが、国旗掲揚は晴れの日のみ・・風が強い日や、雨の日は旗が痛むので降納します)この旗が、いやしろ地でなびく姿を見るだけで清々しい気持ちになるのは、気持ちのせいだけではないと思います。
この様子を事例として皆様にもご紹介し、ご参考にして頂きたくこのページにてご案内させて戴きたいと思います。なんだか、日記的ですがよろしくお願いいたします。

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