カタカムナ文献はちょっと難しい
私にとっての貴重な叡智であるイヤシロチも、いやしろも、炭素埋設も、電子水も、直感力の強化も素敵な生き方の方法も含みそれは、相似象で解説する、『カタカムナ文献』が元になっています。
相似象には、こう記してます。
*カタカムナ文献(とよぶもの)は、昭和の敗戦の直後。1949年、楢崎皐月によって発見され、解読されたものであるが。今まで全く解らなかった。日本民族と日本語の起源や、日本文化の根拠を突き止める、大きな手がかりとなるものであることが判明した。(カタカムナ文献10号3ページ〜)
そこで、このカタカムナ文献は、直ちに公表し、その内容を公開して、世人に知らせるべきものであると考え、楢崎皐月は、その為に後継者を鍛錬し、研究会誌『相似象』を発行したのである。(1970年)
です、会誌の第七号を発行した以降、楢崎皐月は死去したが、会誌は後継者(宇野多美恵先生)により、発刊を続け20冊を超えたが、80首の解説に貢献されたものである。
この、文献は正直解説にしても、相当難しいのですが、何と言ってもコトバそのものがカタカムナ語なので、致し方ないのですが、直訳を読んでも全く解らない。
さらに、その解説書を読んでも解らない、だがしかし、ずっと読み解いているうちにそこに、書かれている内容を具体的に実験してみたり、日常生活で行ってみたりすることで、段々理解が深まってきます。
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商品は。その具体例ですが、天才楢崎先生のより能力を体感させる大変面白いものです。
カタカムナ文献を是非、味わってみて下さい。