自宅でイヤシロチ化(音楽編)
相似象は全部で20巻あまり発刊されてますが、コトバも内容も、難しく一般のかたが初めて読めば凄く難しく映ると想いますが、読みこなして行くうちに、その深みや得心の行く出来事等の面白い部分に触れて参ります。
私の好みで、凄く楽しみなのが宇野多美恵先生の編集後記の部分が堪らなく好きです。
先生は、本文では師の、楢崎先生の教えや気づきなどを克明に、忠実にお伝えして下さってますが、編集後記には、宇野先生の後苦労話やエピソード、中には個人的な感想も含めて実践的な\事が記されています。
その、体験等は現代も、これから未来にも必ず実生活で励みになることが多いのですが、まれにご趣味的な事が書かれてあり、それが堪らなく惹かれて行くのです。
私の個人的な趣味はオーディオでしかもアナログを特に好みます。
先生も、音楽に因るご自身の高みを向けてのお勉強をされている様ですが、音楽を通してイヤシロチ化も図れるのです。
お陰さまで、私には古くより音楽家や作曲家の友人が居て、そん方々もカタカムナや、イヤシロチにご興味があり、密かにその波動を楽曲や演奏に盛り込んでいます。
それが一度聞けば誰でも体感できるよろコンビや元気に繋がる事が実感できると想います。
音楽は、波動だし、先生も美観波動こそがイヤシロ、サトリ、アワの源と仰せです。
皆様も、音楽を通じて美観空間、美観時間を楽しまれませんか?
いつでもお伝えできますので、お楽しみにしてくださいね。