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炭素埋設で磁場を整える
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2020年5月11日

■今が明日を拓く

私は、学卒後大阪に本社のあるコンサルタント会社にお世話になりました。

当時その企業は飛ぶ鳥を落とす勢いて瞬く間に成長と同時に上場を果たし、そのトップのリーダーシップと社員のモチベーションお高さに、私も誇りを抱いておりました。

第一次オイルショックを乗り越えつつあった折でしたが、『今が明日を拓く』と言う著書を出版し、ベストセラーにもなりましたが、内容も素晴らしかったのですが、タイトルは名は体を表す様に、タイトルに対し勇気とやる気が湧いてきたのは、自社のトップの言葉としては勿論、そのまますっと体と意識に浸透するように得心が息、以後何か起こり度に、そうだ、今が明日を拓くのだ!と意識転換のキッカケにしてきました。

そして、今、世界中がコロナウィルスに震撼され、命の危険性にさらされながらも、経済やエネルギー、そして食料危機に直面し手いるのですが、ここで、何がチャンスであるかと言う事に、考察の焦点を絞ってみると、人間の生存への起点として思考することが出来ます。

相似象には、これに近い予測と対策が載っています。

これが非日常ではなくて、本来のスガタとすればこの世界の中で、自分はどう言う生き方をするか?と言う一点を見つめ、考えなkす事が出来ます。

テレワークは基本の今、本来の日本人の生き方はどうなんだと深く掘り下げると、相似象にある様に、カタカムナやイヤシロチの叡智を学びなおすチャンスであり、今じっとしている様で、持てる時間は沢山ありますので、『本物』とは何だと追求が出来ます。

この際ですが、自分の事は自分でできる、自主・自立そして、自給自足の知識と、情報、技術をもう一つの資本とすれば、見えてくるものが沢山あります。

わたしは、日本固有の本物の食料とは?を見つけただけで、歴史や文化、そして教育も含み、明るい未来を切り開くチャンスがあると想います。

一つ事例をあげれば、本物の食文化を実践すれば、食糧難だけでなく、経済も、教育も、文化も。歴史に逆らう事無く素晴らしく拓けてくると想ってます。

日本人として、日本の食文化を本来の本物へを帰結するチャンスと捉えます。

今日から又、本物の想像と、継承に努めて参ります。

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