静電三法とは
カタカムナの叡智とは、カタカムナ文献を楢崎皐月翁が解読し、相似象(23巻他)にまとめ、刊途中より後継者の宇野多美恵先生が記されたものにあります。
その他、そのエキス部分を静電三法(人体波健康法、食物波農法、物質変性法)にまとめられています。
その静電三法は、人が健康で幸せに生きて行く為に必要な事柄を、3つの視点で解読していますが、残念ながら正直難しくて一度や二度よんだくらいで理解できるものでは有ません。
人が健康で幸せに生きて行くには、日々の生活の中で、常に判断し行動に移して行かねばなりませんが、先ずその判断が正しい結果に結びつかねばなりません。
その結果はあるべき姿や目標が明確でないと、判断の基準がズレてしまい、想うように物事が進まない事もままある事です。
その判断基準は一つの物差しだけで決められる程、現在のように環境の変化が劇的であれば容易いものでは有ません。
そこで、必要なのは、直観力です。
思い浮かぶ方の直感でなく、正しい結果を見出す方の直観です。
その直感力を高める方保は、それこそ相似象全巻を読破したところで、容易く身に付くものではありませんが、そのエキスを熟達し、高めることは可能です。
冷静な判断こそ、直観力が活かされ事になるでしょう。
その為には、高い意識と、強靭な肉体、そして冷静さを保てる環境が必要です。
その3つに繋がる極意が静電三法なのです。
その静電三法は、理論でなくて実践の中で積み上げてこそ健康で幸せな人生に繋がります。
いやしろ講座、いやしろ教室では、この静電三法を解り易く、体験を中心に開催してます。
何かと厳しい世界情勢が続いてますが、静電三法の実践者になり、健康としあわせを正しい直観によって掴みとりましょう。