2020年1月12日
イヤシロチ日本の祝日
明日は、新成人を祝う日本の祝日です。
カタカムナの叡智を刻む、相似象には
日本と言う国は、「日本国領土そのものがイヤシロチ」とあります。
日本は「日出ずる国」と呼ばれ、その日とは太陽をさしています。
月の引力、太陽の引力を上手くバランスさせ、最適な速度で自転する事が出来ています。
太平洋を挟み、いの一番で太陽の恩恵を受ける国となる訳です。
本来のイヤシロチの意味するものは、国土のエネルギーの豊かさも去ることながら、そこに住む国民である日本人の魂、心、生き方が、イヤシロチに相応しい状態であるべきなのです。
厳しい国際世情であり、経済環境も、社会環境も、気候変動による環境も、人心が持つエネルギーも非常にイヤシロチと呼ぶにはあまりに寂しい限りの現状ながら、これからの世の中を背負ってたって頂くべき、新成人の心身ともに健やかであることと、逞しくリードして行ける様、心から祝福し、大人の仲間としてともに成長して行きたいものです。
新成人の皆様、おめでとうございます。
2020年1月11日
カタカムナには音階があります。
カタカムナとは、相似象学会発行の相似象に記された80首の祝詞を、故楢崎皐月翁が解読し、その代表的祝詞の中に数多く出てくるフレーズです。
また、カタカムナそのものの解釈はその前提となる祝詞(80首によってテーマや意図)の中味で異なり、それぞれ表現や説明を細かく代えています。
中でも、感性に関する高揚の方法を瞑想に置き換えて現している部分がありますが、音声を音声符として表現し、精妙な波動に誘うための一つの方法として「瞑想」を取り上げています。
更に、その音声符の具体的な表現方法も記されています。
凄いですよね。
上古代人は、現在の「ドレミファソラシド」の表現方法を更に細かな音階を音声符として現しているのです。
その音声符を元に瞑想や、心を癒す、体を癒す、体と心を癒す。等々の目的に併せた音声符を現在の音響に置き換えて聞く事も出来ます。
これが摩訶不思議。
心も体もイヤシロチ化され、そこにある空間までイヤシロチ(いやしろち)に転換出来るのです。
勿論、視聴する事もできます。
ご興味ある方は、いつでもお声がけ下さい。
2020年1月9日
カタカムナから見た日本とは
カタカムナとは「相似象」に記された80首の祝詞を読み取る事で理解できます。
が、それを読み解いた方は故楢崎皐月翁しか出来ず、翁の残してくれた相似象を更に読み込んで、深堀りして行かねば理解できません。
翁は、日本を豊かにする為にこのカタカムナを見つけ、相似象を残し、イヤシロチやその他の叡智を残してくれました。
翁は、日本は国土そのもの全体像がイヤシロチと仰せです。
しかし、これは本来の姿であって、全てを指している訳では有ません。
日本の国土のイヤシロチ化はそこに住む国民の意識や生き方と相似するとも仰せです。
私達国民が、日本をいい国にしたい。その為の、意識と行動をイヤシロチ化しないと、日本の国土はイヤシロチとは言えないのです。
私達の身の回りには、歴史や文化が詰まっています。
日本をいい国にするにはどうしたらいいか!翁のご指導の一端をすこしまとめてみました。
いい国は、いい郷土、いい街作りから始まります。
カタカムナの国づくりの一ページです。ご一読下さいね。
2020年1月8日
古米も蘇る
おいしい食事は、生きて行く上でただ単純に喜びに変わりますよね。
日本人にとっては、お米のおいしさは何者にもまして大事です。
いつも新鮮で美味しい新米を頂けるのはありがたい事ですが、時に古米しか残っていない時に、新米以上に美味しく食べられる事ってないでしょうか?
新米に古米は鮮度が落ちていると言えますが、それは水分もぬけて電子が奪われ酸化していると言えます。
であれば、電子を還元し、水分も充分補給できれば新米の様な美味しさが蘇るのではないでしょうか?
と言う事で、蘇る方法として、電子水と備長炭で鮮度をよみがえらえ、新米の様にもちもちふわふわになる方法を実験してみました。
電子水で古米を炊いてみた動画です。←クリックして下さいね。
もうこれは、誰にでも出来るマジックと言っていいでしょう。
炊きあがりの水蒸気も、ニオイも新鮮さをかもしだいています。
是非みなさんも毎日の食卓でご堪能くださいね。
2020年1月7日
いつでもご体験できます。
よく頂けるお問い合わせでもあるのですが、
「電子水の凄さは記事や、噂で知ってますが、事前に体験ってできますか?」と言ったリクエストです。
ご安心ください。
本気でご検討の方には、モニタ−制度で事前にご家庭でのご体験ができます。
ご遠慮なくご一報くださいね。
モニタ−用リッチトーン
良かったですね!
・美味しいお料理に大変身。
・酸化抑制効果のあるお水で美味しい水割りを飲みたい。
・お野菜やお肉も鮮度を蘇らせ、美味しく頂きたい。
・お部屋の空気をリフレッシュしたい。
・ガソリン車の燃費を伸ばしてみたい。
そんなご要望の皆様には、楽しい電子生活が堪能できるのです。
2020年1月6日
安全祈願
新年を迎え、今年は災害のない年であります様にと願うばかりです。
カタカムナを示す相似象には、(楢崎翁)当時戦後の焼け野が原にあって、数十年後の今日の状況を見事に予測しております。
戦後急速な復興と発展を遂げ、平和と安定をもたらし世相もそれにあった民度の成長もあるが、それとは真逆に、教育や人心の興廃に加え、あらゆる公害が増え続ける。
その公害は、エネルギーも、水も、ゴミも、空気も、食品も、医療も、教育も荒れ果てて行くとあります。
もちろん、カタカムナの叡智はあらゆる技術革新や、教育、文化の発展にも寄与できますが、使い方や考え方を変えれば、その影響で悪化してしまい公害にまで及んだものの解決手段や、方法論にも有用に寄与できる。
とあります。
解釈の視点を大きく切り替えれば人心の発展や興廃は、その時代の現象に相似するもので、国民や地域の市民の意識が変われば、それを取り巻く環境も相似して行くと言うものです。
気候変動による災害と言ったものを簡単には解消できるとは考えられませんが、少なくとも予防も、対処も最小限に止められる方法もある筈です。
そこに、カタカムナの叡智をいかす準備を進めようと想っています。
先ずは、安全祈願と一助の開発精神。
カタカムナの叡智を相似象より読み解き、公害問題の解消に今年も一ひねりして参りたいと・・・
初詣にて、安全祈願と同時にご挨拶した次第。
頑張ります。