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炭素埋設で磁場を整える
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2020年10月12日

■バクテリアうなぎ

先に、電子水と電子チャージしたうなぎのご案内をいたしましたが、この電子うなぎに加えて、さらに見事なものがバクテリアうなぎです。

一般に天然のうなぎは自然界の川で育ち、成魚になっていきますが、全国どこにいてもそこに存在するバクテリアを摂取して成長しますが、養殖の場合、必要なバクテリアが不足します。

そこで、養殖の元水が川の流れを引き入れたものであろうと、水道水を持ち入ろうと、そこの場所に存在すべきバクレリアを増殖し、天然の環境かそれ以上の豊富なバクテリアの存在する状況に誘う技術があります。

特に、岡山のR社はその権威で実証例も全国的であり、どこにいてもその地域に存在すべくバクテリアを増殖させる技術は目を見張ります。

その、育成法で成魚になったものは、捕まえてもヌルヌルしないのです。そして、掴んでも臭みも匂いも全くしないのです。どうなっているのかわからないくらい不思議です。←動画解説

うなぎの皮の周りのヌルヌルはストレスを感じて発散する症状らしいのですが、このヌルヌル成分が分泌されません。

そして、肝心なその味は、天然物とまったく区別がつかないほど旨い!

そんでもってこのうなぎを食べると、うなぎの魅力に対する感覚が変わります。。つまり、美味しさと食味が違うのです。

コラーゲンの豊富さに加え、皮の部分の味がうますぎ!そして肝心の肉質が柔らかホクホク。

うますぎて、ほっぺ落ちそうとはこのことか?!とうなずきっぱなし。

そこで、楽しみな話が、電子バクテリアうなぎはどれだけ旨いのだろう?想像ができればあなたの感性もプロなきです。

もちろん、私たちは養殖の許可も持っていますので、実際にやってみました。

で、想像通りの満点うなぎです。

さあ!電子バクテリアうなぎを日本の新しい食文化に誘いましょう!

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