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2020年10月14日

■新米の季節

実りの秋ですね。

この季節、そろそろ新米発売のご案内がくるかな?と思う時がとっても楽しみです。

有機米で有名な近くの農家の方の話では、今年は長雨の影響で収穫が上手くいかないとのことでしたが、天候不順んは正直対応もできないので残念でなりません。

そこで、今一度お米を美味しく食べる方法をご案内。

と言っても、特別なことではありません。

単純に電子水でお米を炊くだけです。古米も新米のように美味しく炊きあがります。チョット一手間加えるならば、いやしろ高電導備長炭を添えるだけでまた一層のふっくらモチモチになります。

このいやしろ備長炭は、お米を研いで、20分ほど電子水につける専門の炭と、お米を炊飯器で炊く時専用の炭を加えるといいのです。

新米のモチモチ感が古くなると少しずつパサパサになりますが、これはお米から水分が抜けていく現象の結果です。

そこで、浸透性のある電子水につけることで、芳醇な食感が蘇るのです。

備長炭を併用するのは、お米を研いだ時に引き出される不純物を吸着させるためです。

炊飯器の中に入れるのは、より浸透性を増す効果があるためです。

さらに、一手間を加える方法もありますが。ひとまず電子水で芳醇なお米の味をご堪能くださいね。

 

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