2020年8月27日
電子水の美味しさをます為に
先に、電子水は3ヶ月〜6ヶ月に一度、煮沸して陰干し後また、専用ポットに戻して。ご利用したいて頂きたいとお伝えしましたが、その煮沸洗浄の頻度はご利用の量やご家族構成によっても異なりますが、なるべく早めに煮沸して頂ければ2年は美味しく頂けます。
また、炭の交換時期は季節はあまり気にせず、少しまろやかさが無くなったとか、ニオイを感じたときは是非早めに備長炭を交換して下さい。
その備長炭は、丸と半割とがございます。
どちらも、品質と性能は変わりません。同じ職人さんが、同じ素材と設備で作っておられます。
では、何故丸と半割があるかと申しますと、正直お好みに併せての事です。
双方、メリット、デメリットがあるとすれば、ポットに入れる際にできる容量の問題です。
丸の方が入れ易いですが、その分隙間の面積の広がります。半割は多少引っかかる事もありますが、その分しっかり隙間が少なく入れられます。
お好みで、使い分けて頂ければと想います。
また、電子チャージ時に微弱振動で、炭の断面部等が丸くなって行きます、これも水にミネラルがとけ込んでいる事と同じです。
更に、美味しく頂くには当然ながら煮沸時に水アカ等を洗浄して頂ければと想います。
この際、重層電子水のピカール君や、クエン酸電子水のピカールさんも有効です、是非煮沸の際はご愛用くださいね。
2020年8月26日
電子水を美味しく楽しんでもらう為に
いつもお世話になります。
楽しいいやしろ生活を味わってもらうには?!
と言えば、先ずは電子水を美味しく飲んで頂く事をお勧めします。
そして、この電子水のご愛用の方へ、多くのご利用方法は、ご健康の為に沢山飲んで頂くことやお料理にご利用頂いたり、電子風呂にご活用しただいたり、消臭や、除菌に浸かって頂いたり、農業や、畜産にも幅広くご愛顧頂いています。
備長炭の役割は、高電導の特性を活かして、電子が水により浸透し易い様にする為の電極としての目的と、もう一つは多孔性を活用して、不純物の吸着をする役割があります。
従って、電子水を製造するだんかいで、体に必要性のないものを除去し、浸透性の高い高エネルギーの超微粒子の水が出来上がるのです。
ですから、この電子水を創るさいにご利用頂いている、電極用の備長炭ですが、出来れば、3ヶ月〜半年に一回は、煮沸洗浄をお願い致しています。
煮沸の方法は、専用の鍋(一般の鍋をご利用の際は、ク小分けする)にて、煮沸し、陰干しして頂ければ、新鮮で美味しい電子水が楽しめます。
また、更にまろやかに飲んで頂く為に、浄水炭を活用して頂いたり、いやしろミネラルの素・キワミをたしていただければなお、一層柔らかくて、浸透性の高く、酵素の活発化させる事が出来て、大変美味しく頂ける事をご案内頂いています。
他にも。多くの電子水を楽しく、不思議なくらいの面白いご利用方法もご案内しています。
他にも、電子水を楽しく面白く、味わって頂く方法もまだまだ多くあります。
ご興味のある方は、是非お気軽にお声がけ下さいね。
2020年8月23日
正しい歴史認識
まだまだ暑い日が続きますが、コロナ禍に於いて今年の夏は一層暑苦しく感じます、
先ず生活習慣上『うがい・手洗い・マスク』は勿論ですが、少しの油断も許されず、夏風邪などを引き起こさない様、エアコンをつけっぱなしにして寝ないとか、細かな気遣いが必要ですね。
三蜜を避け、色々なイベントも取りやめになっていて、夏休みの帰省もかなりの自粛を要請されます。
毎年楽しみな町内のイベントも、伝統的な市民のイベントも、殆どが中止されています。
これまで、絶える事のなかった伝統行事やイベントも、今年だけでなくいつ再開されるか解らない状況です。
更に、激変する世界情勢は日に日に悪化し、経済不安も雇用も、政治も混乱するこの環境のなかで、市民の成果いつすら脅かされる様になるとこれまで先人から受け継いだものが、どんどんうすらいでいく様な危惧をしてしまいます。
戦後70数年のレジウムと言われますが、この間に忘れてはいけない、平和への約束事の浦にある、先人の創った歴史が、敗戦と同時にかなり薄らいでいます。
戦争は勝敗の問題を超えて、培ってきた歴史や大切な文化や価値観さえも崩壊してしまっています。
イヤシロ、カタカムナと言った日本人に受け継がれた文化や叡智も、かろうじて残されたものも年々少なくなってきた気がします。
歴史や文化は、日本独自の素晴らしいものがまだまだ残されています。
このコロナ禍にあっても、残しておかねばならない大切なものをより正しく未来への越して行きたいと想っています。
健康で、朗らかに、健やかに生きて行く為にもいやしろちや、カタカムナ、相似象も多くの方に知っていただきたいと想っています。
いやしろの叡智を、どうか皆様も積極的にご活用して頂ける様、今後とも宜しくお願い致します。
2020年8月12日
歴史と文化
イヤシロの歴史は深く、はるか古の縄文時代からの流れをくむものです。
イヤシロチもいやしろも、いやしろちも根本は同じですが、この基本が紀元二数年をこえる永きにわたって残されてきたのは、ひとえに大和民族の歴史と文化を残すと言う叡智に裏付けされたものだと想っています。
昔から『歴史と文化』を忘れた民族は滅びると言われてきましたが、文字通り、大和民族は、皇族を中心として結束した民族に脅かされる事なく歴史や文化を長く残し、後世に残してきました。
時代がながれ、グローバル社会が提唱され、移民問題や、国際的な人的交流が活発になり、本来血の混ざりの少ない民族が多様化されがちな、近代の国際社会にあって、これまでの流れを形よく残すのは難しい時代はいけではありますが、日本人として、日本人の中に流れているDNAの豊かさと、日本人の心や。思想を大切にし、そして身近な郷土の歴史や伝統、そそて文化を後世に残すのも、いやしろやカタカムナの本来の生き方です。
日本の国土の全体を全国民で考えるのも大きな意義がある事ですが、私達が済んでいるこの身近な郷土、身近な我が街の歴史や文化は。わが故郷の誇りであり宝です。
子供は、日本の宝ですし、将来若い彼らの主役になる時代にこそ、日本の素晴らしい歴史や文化を大切に残して欲しいものです。
身近な、ところで、豊かに生きる喜びに『いやしろ』の叡智でこのコロナ禍の厳しい環境も、乗り越えて行けます。
イヤシロの叡智を日常生活で是非、活かして下さいね。
イヤシロの叡智は、いやしろ教室で誰でも学べます。
いつでも、お気軽にお声がけ下さい。
2020年8月5日
イヤシロチの好いニオイ
イヤシロチは、高電磁場。
動植物が高電磁場の効果で、元気モリモリです。
元気になるのは、動植物のみならず、そこに暮らすバクレリアも元気モリモリ。
高電磁場のイヤシロチには、五穀表情の条件が豊富に揃っています。昔から、優勢地、肥沃な土地にはミミズがたくさんいると言われています。
それもそのはず、好い高電磁場を好むミミズは、そこに無くてはならな好バクテリの繁殖を育みます。
ですから、植物、野菜、穀物、果物の宝庫になるのです。
つまり、イヤシロチにはそれを支える適正なバクテリアが育ち易いので、お野菜も本当に美味しく育つのです。
さらに!そこにはとっても好いニオイが発生します。
悪臭の原因は、酸化は進む条件が整っているのですが、イヤシロチにふさわしバクテリアを育てれば、悪臭も無毒化され、何とも好いニオイに大変身です。
餅屋は、餅屋。
イヤシロチへいざなってくれるバクテリアの事も私達はよりどりみどり。
ニオイも深いな湿気もない、素敵なイヤシロチを作りましょう!