炭素埋設で、イヤシロチ計画
いやしろ 炭素埋設と電子水で、イヤシロチ いやしろ ホームへ イヤシロチ会社概要 お問い合せ
炭素埋設でマイナスイオン
炭と暮らす「高電導炭」 住まいの炭 「竹炭・調湿炭」 暮らしの水「電子水」 わが家で温泉「重曹温泉」 高電導炭・電子水 商品一覧 お客様の声
炭素埋設で磁場を整える
---
2021年4月28日

■食料危機を避けるために

カタカムナの奥義や、技術的な者は楢崎翁と宇野多美恵先生が《相似象》にて詳しく残してくれてますが、その中には当時の未来予測として、《公害の問題》や《食料危機とその対策》にも触れています。

いまから50年も前に、現在のこの状況を推察されるなんてまさに、楢崎皐月翁はカタカムナの神のようです。

それには、すべからく原因と結果の法則でしっかりと脈絡を揃え、エビデンスを先に準備されているかのようで驚きでです。

冒頭の、食料危機に関する提言は、現在の日本の抱える状況と少し違っていますが、迎えたくない悪条件と、理想とすべき姿も推し量ることができます。

先般、JAふくおか主催のセミナーがあり

JAチラシA

JAチラシB

ここに書かれている内容が本当でなるならば、日本の一大事では?と思いつつ確認しまして、腰を抜かしました。

そのセミナー内容はリモートでそれを見ることがデできます。

東大大学院の鈴木教授がわかりやすく説明いただいてます。クリックして下さい。

かいつまんでお話しすると、種子法が廃止され、種苗法の改正がなされると、今まで国や県が大切にしてきた穀物や野菜、果物の種が大手企業に移行され、勝手に農家で作れなくなるというものです。

そうすると、値段も高騰し、農業従事者も生活はままなりませんし、後継者もおらず、農業は崩壊し、現在の自給率は30%しかないのが、さらにsの一割程度まで落ち込むというものです。

ここには、出てきませんが、これに加えてTPPの問題も加わります。そしてなんと恐ろしいことに、日本の食料の安全性が世界のワースト3に入っているのです。

これは、農薬や化学薬品を大量に消費しているので当然かもしれませんが、その影響でさらに土地がどんどんケカレチ化しているのです。

この状況は、絶望的です。

しかし、冒頭に書いたように、楢崎先生はその解決の突破口や、作成の具体策まで教えてくださっています。

カタカムナ恐るべしですね。

これを契機に、我がイヤシロでも、遅まきながら解決に向けて色々と活動を行ってまいります。

ぜひ、皆様もセミナーの動画をご覧いただき、これからの改善策にご理解とご参加をお願いいたします。

 

トピックスカテゴリー
● いやしろ物語(イヤシロチ)
● 報徳の精神
● 帆柱権現山と花尾山 の相似象
● 炭埋情報&コラム
● 肩が凝らない、お知らせです
● 実は面白い相似象物語
● 電子水(微細クラスタ-)・高電炭
● 電子水・百人の実証
● 高電導炭・お客さまの声

記事バックナンバー
● 2024年9月
● 2024年8月
● 2024年7月
● 2024年6月
● 2024年5月
● 2024年4月
● 2024年3月
● 2024年2月
● 2024年1月
● 2023年12月
● 2023年11月
● 2023年10月
● 2023年9月
● 2023年8月
● 2023年7月
● 2023年6月
● 2023年5月
● 2023年4月
● 2023年2月
● 2023年1月
● 2022年11月
● 2022年10月
● 2022年9月
● 2022年8月
● 2022年7月
● 2022年6月
● 2022年4月
● 2022年3月
● 2022年2月
● 2022年1月
● 2021年11月
● 2021年10月
● 2021年4月
● 2021年2月
● 2021年1月
● 2020年11月
● 2020年10月
● 2020年8月
● 2020年7月
● 2020年6月
● 2020年5月
● 2020年4月
● 2020年3月
● 2020年2月
● 2020年1月
● 2019年5月
● 2019年4月
● 2019年1月
● 2017年2月
● 2017年1月
● 2016年12月

お客様の声

日本たんまい協会(炭埋協会)

-