有機農業の普及
JAチラシA
今年の3月にJA福岡さんの主催で、東京大学大学院の鈴木教授の講演を拝聴し、現在の日本の現状がこれほどまでに恐ろしい状況に心底震え上がったのですが、世界の潮流はSDGsに沿ってどこの国も環境や、食料問題、医療や福祉、教育や人権問題に至るまで足並みをそろえている。
中でも、食料危機の問題は世界の人口問題にも比例し、未来を揺がすほど深刻です。
カタカムナは、1949年に楢崎皐月によって発見と解読されたのですが、その具体的な叡智は、相似象学会発行の相似象に示されてるが、なんとそこにはその時点で予測される問題点として。現在の様子を彷彿させるレベルの予測が締めされていて、驚くことにその解決方法にも触れているのです。
環境は、寒冷期の問題や、地球温暖化のお問題にも両側面で対応し、さらには解決方法のヒントまで予知している。
その主体となるのが、いやしろちと、イヤシロの叡智であり、電子農法にて解決の糸口を示しているのです。
私たちも、国策の方向性をサポートすべく、国民運動に、県民運動にも提言を果たし、できるお手伝いをしていこうと思っています。
そのためにも、教育現場での有意義な活用法を願っております。