危険から目を反らせないで
今、食品被害のお話を進めても、あまり抵抗なく聞いてただけるようになたので、コロナ禍での学びは安全安心の環境づくりには良い方向に向かいつつあると思いたい今日この頃です。
良い話ばかりは、聞こえは良いですが、現状の毎日に起きてる、危険な話は、どうしても。国や行政、地方の機関や体制を批判しているように受け止められがちなのは残念ながら、危険な要素を排除するてるには、現状の改善や、回復には耳を傾けてほしいものです。
これは、食品の中に混入されている、遺伝子組けの野菜の物質を動物実験で試験結果です。
今更言うまでもなく、遺伝子操作されたものを摂取っすれば、その遺伝子となる卵は、、遺伝子そのものが組変わっているのですから、正常ではなくなるのは当たり前ですね。
いくら見かけが良くても、いくら安くても危険な食品だとわかっていたら、普通は摂取しませんよね。
しかし、これは安全だという情報が正確に伝わっていればついうっかり信じてしまい、買って食べてしむこともうなづけます。
これを、正しい情報の伝達と、改善方法をしてくのが、私たちが知った者の使命として啓蒙すなければなりません。
オーガニックだけが一番いいとは言えませんが、安全安心の生活を送るための方法手段として、有害な農産物を摂取するのはやめましょう。
だから、安心して安全な素材を選びましょう。
選べなければ、公共機関が責任を持ってこの活動に理解と協力、支援をお円買いしたいのです。
市民の民さまとの共助を実現しましょう!