いやしろ給食
1年を振り返るにはまだ早いですが、今年のビックリ体験というか感動体験の一つをあげてみとお言うと。
いやしろ農園で、ピーマンを苗チャージからん電子栽培をしたものが、これほどうまく、食感もよく、何よりも子供たちがすごく喜んでくれたことが大きく心に響いています。
子供に、安全な物を食べさせてあげたいのは、大人の一人としてごく普通うの考え方と思うのですが、正直私も今の、日本の食糧事情の実態がここまで危険ろう記にあるかというのを、JA福岡さんの主宰するーセミナに来られてた、東大の鈴木j教授の講演に触れるまで知らなかったことはお恥ずかしい次第です。
が、現実や真実など、本当のことを知った者の義務としてこれをなんとか改善したいし、まずは未来ある子供達の安全な食生活へと誘ってあげたい気持ちが高揚するばかりです。
が、とあるきっかけで、ある小学校の給食の一部に、我が電子ピーマンを中心に、一部導入させていただいたのだが、これがこれほどまでに、子供達に好評になるとは思いませんでした。
『超おいしい!』
『最高!』
『世界一!』
を連呼されたら、たまらない。
しかし、実際の食生活の全てにかかわ得るわけでもなく、残留農薬、防腐剤、遺伝子組み換え素剤、化学調味料等々の実需では、健康被害は目に見えています、
さらに、地方都市の教育委員会では、特段現状で危険を感じることもないし、みんな一生懸命にやっているし、問題はない。
との見解か、職員さんのお話を聞いても興味すらない状態です。
岸田総理が日本の将来の鍵を担う背金者なら、せめて国を挙げて諸外国並みに取り組んでほしい。
お隣様は、ほとんどの小中学校でオーガニック給食を取り入れています。
お隣さんと張り合う必要もないですが、せめて安全安心という視点では、アジアでのリーダシップを取れるように頑張ってほしい!
国民の皆様にも、ぜひ、オーガニック給食とまでいかなくとも、危険あ農薬を使わない安心安全の給食システムを一緒に取り組んでいただきたい。
安全なお野菜は、栄養豊富で、超おしい!のです。