カタカムナの秘密
いやしろ、イヤシロチ、静電三法、相似象、カタカムナも全て、楢崎皐月翁の発見したもので、カタカムナ文献から300首あまりの八鏡文字をを解読したものを、その原点にして、天才ならではのひらめきで技術や情報として、文書化し、さらに解説や、実証を繰り返しながら完成させてきたものです。
そこで、問題はカタカムナ文献の元となる、カタカムナ文字は本当に存在したか?それを見せてくれたという、平十字という人物はいたのか?
だが、これには弟子や共同研究者が証人として確認しているので、実証できる。
とすれば、カタカムナ神社に伝わる巻物が文献の元がいつからあったのか?カタカムナ神社が存在したのか?
そしてさらに、このカタカムナ文字は縄文時代に作られたという話。
これらの疑問や矛盾は、それを証明する術はないのですが、想像は可能です。
私たちは、そこをある仮説で証明出来きる。
それはファンタジーではあるが自由に仮説を組み合わせることができる。
我が「いやしろ」では、それをファンタジーではありますが、物理的な矛盾もなく、自然界の法則で組み立てることができす。
その、中心軸は宇宙と地球上の自然現象を組み立てるだけ。
時間的な軸も矛盾なく符合し、総合的な視野で楽しむことができるファンタジーで、まるでファンタジーではないと圧覚してしまうほど。
日本の、古事記などの神話、そして世界に残された多くの神話や伝説を疑うことなく事実として受け止めるファンタジーでもあるので、自然界に佇むものといて捉えることができます。
とうことで、このカタカムナと相似現象は直感物理学、の素晴らしい文献なんです。