2021年11月22日
いやしろの三法則
人体波健康法、植物波農法、物質編成法の三つを静電三法と呼ばれていますが、目的は何もイヤシロチ化することです。
イヤシロチは土地や環境だけでなくて、形あるもの、存在を認識できるもの全体を指します。
狭義の意味ではその理想的な状態を指すのですが、いやしろはそれを理想に持っていく工学や技術を指します。
いやしろの面白さは、そのエネルギーの使い方に限りがないことです。
相似象はカタカムナのすべてを解析したわけではありませんが、楢崎翁の持てる全知と全能を駆使して残してくれた知的財産であり、その中でも現代に生かされる最高の宝が電子水でもあると思います。
この電子水も、古代より言われ続けてきた雷様の落ちた時のエネルギーを、再生した物で、最小限の分子構造でできたエネルギーの高い水です。
人体にも、環境にも、物質にも酸化抑制効果をもたらせるエネルギーを潜めた水というと、大げsない聞け得るとは思いますが、そのエネルギーを付与するかしないかで、極端に結果がことなりますので、これはもう論より証拠の世界です。
それならば、どうすればその実証を体感できるかといえば、いやしろの設備が総合的に揃った場所で体感することが一番の早道です。
私どものいやしろ本部においても、一通りの体感設備は完備しておりますので、十分その論より証拠の面白い体験が可能です。
いやしろ講座ではこの体験を通して、皆様のご家庭でも、お仕事でも活かせるようお手伝いさせていただいております。
コロナ禍にあって、これからの時代にあった安全安心の環境づくりを目指す皆様には打ってつけです。
どうぞお気軽にいやしろの体験を満喫して下さいね。
2021年11月19日
カタカムナの秘密
いやしろ、イヤシロチ、静電三法、相似象、カタカムナも全て、楢崎皐月翁の発見したもので、カタカムナ文献から300首あまりの八鏡文字をを解読したものを、その原点にして、天才ならではのひらめきで技術や情報として、文書化し、さらに解説や、実証を繰り返しながら完成させてきたものです。
そこで、問題はカタカムナ文献の元となる、カタカムナ文字は本当に存在したか?それを見せてくれたという、平十字という人物はいたのか?
だが、これには弟子や共同研究者が証人として確認しているので、実証できる。
とすれば、カタカムナ神社に伝わる巻物が文献の元がいつからあったのか?カタカムナ神社が存在したのか?
そしてさらに、このカタカムナ文字は縄文時代に作られたという話。
これらの疑問や矛盾は、それを証明する術はないのですが、想像は可能です。
私たちは、そこをある仮説で証明出来きる。
それはファンタジーではあるが自由に仮説を組み合わせることができる。
我が「いやしろ」では、それをファンタジーではありますが、物理的な矛盾もなく、自然界の法則で組み立てることができす。
その、中心軸は宇宙と地球上の自然現象を組み立てるだけ。
時間的な軸も矛盾なく符合し、総合的な視野で楽しむことができるファンタジーで、まるでファンタジーではないと圧覚してしまうほど。
日本の、古事記などの神話、そして世界に残された多くの神話や伝説を疑うことなく事実として受け止めるファンタジーでもあるので、自然界に佇むものといて捉えることができます。
とうことで、このカタカムナと相似現象は直感物理学、の素晴らしい文献なんです。
2021年11月11日
安全な食文化は保てるか
世界てパンデミックの嵐が吹き荒れ、コロナ禍をどうやって克服するか?が今の世界共通の優先順位の一番だとは、思いますが、SDGSでも盛んに、各方面の重油課題をとりあげています。
コロナがこれほど流行する前は、エネルギー問題や、環境問題、外交問題、石油問題、難民問題や宗教に関する問題までひっきりなしの重要課題が上がっていましTが、
コロナ期に限らず、連続して解決の方向を探らねばならないのは食料問題でも合います。
昨年まであれほどバッタの大量移動の問題も、幾度となく報じられていたのが、子の一年以上話題には登ってこない気がします。
が、間違いなくどの問題も、なりをひそめることなくむしろ密かに拡大しているところもあります。
私たちのできる努力で、良き方向へ向かわせたいのが食料問題です。
海の向こうでは、EUを始め確実生の高い、安全安心の対策を練ってますが、日本は。アメリカの政策に追従するかのように、安全性に疎く、自給力を高める方向にも消極的です。
30年後の目標を「緑の食料システム戦略」と名を打って目標をあげていますが、とても達成不可能であり、それも10年後、20年後には技術革新が生まれ、実現できるとでも言うようなグラフに織り込んでますが、、
技術革新が20年後始まって、発展できるという根拠は何もありません。
しからば、その根拠なり、技術革新が発祥する根拠も、その方向性を匂わせることすら感じません。
実は!あるんですよ!とでも、嘘でもいいから言ってほしいですが、考えるまでもなく、答えは無理なことばかりです。
まずは、現行の農業の安全性の高さや、それの根拠を、示していただきたいです。
安全性とは危険が潜んでいない証明ができて、それを信じることにつながると思います。
それまでは、自分たちでできる、安全性を、イヤシロチかして進めるほかはないのかと、思います。
さらに、安心をもたらせるはずの生産量の拡大策が、安全性を脅かしてきたのです。
その一点でも私たちのイヤシロチ化を進めるしかないのでしょうか、?!
いやしろ農法の確実な成長を自分たちでやってまいりましょう!
2021年11月9日
神話とイヤシロチ
昨日は、玄界灘の中間地点にある東郷神社の公園掃除に行ってきました。
ここは、日露戦争で活躍した東郷平八郎翁を祀る東郷神社があり、その横に記念公園があるのでう。すばらしい眺望なんですが、お役所の皆様のお手入れの他に自分たちで公園全体を愛護するためのお掃除があり、そのお手伝いです。
ただ眺望があまりにドラマチックすぎて空想とロマンの世界に落ちいてしみそうんくらい、日本の永久の歴史や文化を彷彿させて頂けます。
で、この付近の平地の部分にはすばらいいイヤシロチがいっぱいでうs。
古墳もあり世界遺産に登録されるほどのところですので当たり前のように、タダズムだけで心も体も癒される場所が多いです。
もちろん、歴史の深いところでは色々な悲しい出来事もあったでしょうが。歴史や伝統文化を多く残した場所はそれなりにすごいですね。
でも、日本のどこにいても、歴史や文化はそれおぞれに残されてます。
郷土歴史をたどり、残すべきイヤシロチを探しましょう。
2021年11月8日
イアシロチ化できる未来
かつて日本は資源の少ない中でも食料自給率100%で国民の食を賄い、しかもすべてがオーガニックであり、天皇陛下自らも新嘗祭などの行事で田植えや稲刈りをされるなど、深く自然農を中心とした安心で安全食文化に親しんできました。
そこに加え、職業も年齢も超えて教育は行き届き、礼儀を重んじる質実剛健な素晴らしい教育と、精神文化が根づいていた。19世紀より西洋文化との交流が始まって以来いつの日がこの素晴らしい文化が、図らずも崩され、現在に至っては非常に危険な事態にさらされているのです。
特に、JA解体、種苗法の改正に始まり、TPPの幕開けとともに、さらなる食料を積んだ黒船が、日本の食文化と古代種を脅かすことは間違いない状況にある。これからの日本の食文化においても、古来温めてきた、豊かで懐かしい文化や思想を思い出し、未来へ向けた文化を創造していかねばならないのです。
これらの考察は、相似象にも大まかではありますが著されていて、数十年前にこのような予測までしていたとは本当に、楢崎翁の洞察というか直観力には恐れ入ります。
イヤシロチ化というものを、住環境、食材を生み出す農業環境、商品を生み出す生産環境など、それぞれの立場で実践すれば未来は、安心安全な状況に置き換える事も可能なのです。
イヤシロチ化について、今一度考えてみましょう。
2021年11月7日
いやしろ給食
1年を振り返るにはまだ早いですが、今年のビックリ体験というか感動体験の一つをあげてみとお言うと。
いやしろ農園で、ピーマンを苗チャージからん電子栽培をしたものが、これほどうまく、食感もよく、何よりも子供たちがすごく喜んでくれたことが大きく心に響いています。
子供に、安全な物を食べさせてあげたいのは、大人の一人としてごく普通うの考え方と思うのですが、正直私も今の、日本の食糧事情の実態がここまで危険ろう記にあるかというのを、JA福岡さんの主宰するーセミナに来られてた、東大の鈴木j教授の講演に触れるまで知らなかったことはお恥ずかしい次第です。
が、現実や真実など、本当のことを知った者の義務としてこれをなんとか改善したいし、まずは未来ある子供達の安全な食生活へと誘ってあげたい気持ちが高揚するばかりです。
が、とあるきっかけで、ある小学校の給食の一部に、我が電子ピーマンを中心に、一部導入させていただいたのだが、これがこれほどまでに、子供達に好評になるとは思いませんでした。
『超おいしい!』
『最高!』
『世界一!』
を連呼されたら、たまらない。
しかし、実際の食生活の全てにかかわ得るわけでもなく、残留農薬、防腐剤、遺伝子組み換え素剤、化学調味料等々の実需では、健康被害は目に見えています、
さらに、地方都市の教育委員会では、特段現状で危険を感じることもないし、みんな一生懸命にやっているし、問題はない。
との見解か、職員さんのお話を聞いても興味すらない状態です。
岸田総理が日本の将来の鍵を担う背金者なら、せめて国を挙げて諸外国並みに取り組んでほしい。
お隣様は、ほとんどの小中学校でオーガニック給食を取り入れています。
お隣さんと張り合う必要もないですが、せめて安全安心という視点では、アジアでのリーダシップを取れるように頑張ってほしい!
国民の皆様にも、ぜひ、オーガニック給食とまでいかなくとも、危険あ農薬を使わない安心安全の給食システムを一緒に取り組んでいただきたい。
安全なお野菜は、栄養豊富で、超おしい!のです。
2021年11月6日
国民運動は県民運動、県民運動は市民運動
大和魂とか、日本の歴史とか、古典的な表現や単語には昔から、無意識に反応してしまい、ういうっかり、その単語に触れるたびちょと身構えてしまい、何があるんだろう?
とか、目移りしてしまいます。
考えると、そうでもないとカタカムナや、相似象、イヤシロチなどの文化や叡智に関するお仕事にはにめり込んだりはしないのかも知れませんね。
今、コロナ禍にあって国民をあげて収束に向けた努力や活動にベクトルが向かっていますが、国を挙げての活動は。法律の流れもそうですし、国の法令は県の条例に、県の条例は地方自治体の最小単位の市町村での条例によって司どられ、市民の生活を本来の安心・安全に繋がっているものです。
そう思うと、どうしても郷土の歴史や文化に興味を抱き、我が故郷のルーツというか、歴史の文化ってなんなんだろうと、知りたくなってきます。
私は、父譲りの性格というか、趣味の傾向というか、郷土の歴史に関わっていきたいと思ってまして、昔から(1994年に築城された)花尾城址の愛護活動にある種の喜びを感じています。
歴史と文化を忘れた民族は滅びると昔から言われうように、国も民族も、郷土の意識があってこそ、芽生えるものだと思っています。
で、そこには郷土を代表する、シンボルのような意識も存在します。
私にとって郷土のシンボルこそ郷土が誇るイヤシロチとも感じております。
実際に、この山頂から見る眺望は、最高の癒しです。
郷土全体を目で見て、耳で風や鳥の声を聞き、神聖で新鮮な空気を吸って、最高の気分です。
郷土を大事にすることから、日本の将来や未来を豊かに誘う第一歩と感じます。
2021年11月5日
雷のパワー再現
雷の字を分解すると、田に雨が降ることをイメージできます。
稲妻は、稲の妻と書いて稲にはかけがえのないものとして理解できます。
これは、偶然ではなくて古より五穀豊穣にはカミナリ様のエネルギーが必要だと捉えられ、そのメカニズムはもとより、民百姓は理解していたのです。
カミナリが落ちる時にスパークする電位は、低いところで数千万ボルト、高いところでは数億ボルトンまで達すると言われています。
この高電圧が水の分子を極めて精妙な状態に分解し、浸透圧の高い水を創造し、土地の中身にイオン化されたエネルギーを育み、植物の根を浸透させ成長を促すのです。
この、電位の差を活用した技術がカタカムナの根元に示されています。
炭素埋設や、エレクトロンチャージャーの物理的現象を発するのは、自然界の不思議ですごいエネルギーを再現する方法の一つです。
というと、この代表的なものの他に、技法があるのか?
とご質問を受けるんですが、そこが我が研究成果の自負するところです。
いやしろでは、生活シーンの中で、身軽に、手軽にこの酸化抑制状態を再現させる商品が山ほどあります。
ピュアスウィングも、浄化炭も、浄水炭も、ピカールくんもその一つです。
コロナ禍の心配な毎日ですが、安心して安全に酸化抑制状態を醸し出せるものをご利用いただき、このコロナを乗り行ってくださいね。
2021年11月3日
いやしろ野菜
今年も、イノシシによる被害の他は。極めて順調で、良質なお野菜が例年以上の収量が採れています。
中でも大好評なのがナスとピーマン。
ピーマンは、採っても採っても次から次に新しい身が成ってくる感じです。
イヤシロチでオーガニック農法は、ごく当たり前のようで、セットのイメージがありますが、電子農法、いやしろ農法には独特の仕掛けがあり、草取り以外の手間もあまりかかりません。
がしかし、イヤシロチの特徴ではありますが、とにかく見かけも綺麗だし、何と言ってもその場で生で食べても採っても美味しのです。
ナスのうまさもそうですが、電子ピーマンは格別です。
その場で食べても、種以外はそのまま食べても美味しく、エグミもほとんど感じないでシャキシャキとした食感が他で体験したことのない世界です。
いやしろ野菜、秋の味覚、今が旬です。
ぜひ食べに来てください。
2021年11月2日
いやしろチャージで、種の潜在能力全開
この季節、収穫の秋と喜んでもいられないんが畑仕事に精を出して頑張ってきあ皆様、
我が、いやしろ農園でもせっかく育てたお野菜の葉物類が、朝畑に行ってみて全滅・・・なんです。
それが、猪の奴等にやられてる。もう、何度もやられ続けて、その度に電網の強化するも、これまた二、三日で突破する技を身につけてはやってしまうのです。
もうがくりとくる中、数種類の品種だけは被害を受けずに頑張ってくれるのですが、今年の傑作は「ピーマン」でした。
従来の方法でもそうですが今年は、苗をしっかりおチャージしあおかげで、イヤシロチに加えたパワーを秘めて、すごい実りでした。
何と言っても、目茶苦茶うまいのです。
えぐみなし、シャキシャキ感と、身の厚さが未体験ゾーン。
子供達の感想は「おいしい!世界一!」と言ってくれます。
さらに、すでにイヤシロチ化した土地であるにもかかわらず、収量は実感でこれまでの倍です。
種子チャージと苗チャージは、電子農法の基本ですが、これまでの方法に一味加えて、さらにパワーアップです。
どうでしょう!奇跡のピーマンをおひとつ食してみては!