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炭素埋設で磁場を整える
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2022年2月18日

■日本の叡智

この季節、食べ物の中でも漬物のありがたさを感じます。

先人は、寒い季節にも、耐えられるように保存食の文化を培ってきました。

中でも発酵食品は日本固有の素晴らしいものですよね。

私たちのお仲間で、電子農法を主にしたオーガニックで作った大根を某女子高校の皆様にお伝えしているのですが、

毎年生徒さん方々の感動が見ていてとても爽やかで、ウルッときます。

沢庵漬けの実習なんですが、イヤシロチ化した畑で採れる大根がまた

特別うまいのですが、甘くてほくほく、そしてシャキシャキ感がたまりません。

それを、冬の寒さの中で干す作業が大事なんですが、これを春先に漬け込みます。

電子農法で行うと、それがまたなんとも言えない味にに、初めて食べる人もなぜか懐かしい味とお仰せです。

電子農法に限らず、古来の保存食を考察した先人に、頭が下がる思いですが、まあ、どうせ美味しくいただくならば、安全安心の農薬や、化学肥料を含まないもので味わって頂きたいです。

「うちと周りにはこれまでの、農薬があるから今更無理」と仰せの方も大丈夫ですよ。

電子農法に一工夫凝らし、バクテリアの活躍で、肥毒層も無力化できます。

いつでもオーガニックに変身できます。

美味しい大根漬けも味わってみてくださいね。

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