国民の安全対策
世界では現実として戦争が起きていますが、決して対岸の火事のように安穏と構えてはいけないですね。
領土問題や、食糧問題は我が国にも大きな課題に直面しています。
いやしろでは、長く環境や食糧問題にも取り組んでますが、国の安全に寄与するほどの貢献はできていません。
それは国の方針や、県、地方行政の方針と一致する必要も市民の姿勢も一致する必要があります。
みどりの食糧システム戦略では、2050年までに、オーガニックの耕地面積を25%に増やすとか、輸出を増やすとかの大きな目標があり、これを国民運動で実現するとなっています。
国民運動の具体施策については、全国知事会で各種方針を出しているのですね、私も知りませんでした。
しかし、方針だけはものすごく間口も数も多いのですが、決して具体的には感じれないレベルです。
でも、重要課題の食料自給率などは、この国際紛争が実際に大きな危険を露呈してきた今、
決して安穏としていられないことは、国民として目覚めなければならないと思うのです。
少なくとも、自分の家庭で消費する分くらいのものは確保したいところですが、それも一度には無理ですね。
せめて焼く石に水程度でも自分で今できることくらいは、何か対策を練りましょう!
自分と家族の安全対策。
非常事態に備えることですが、今回のご提案は、家庭菜園でも、ベランダのプランターでもすぐにできるいやしろ農法。
これは電子農法、カタカムナ農法とも言われる古来の伝統的なものに、科学時術で裏付けされたものです。
土づくり、種や苗の変性で驚くほど、美しく、おいしく、しかもオーガニックのため体にも栄養が行き渡ります。
楽しくできます。
簡単にできる楽しいオーガニック!是非ご一報くださいね。