日常的に相似象
カタカムナの八鏡文字は80首に及んで綴られています。
楢﨑皐月翁がこれを解読し、宇野多美恵先生が継承されその解読と解説を
相似象学会誌に残されています。
この80首の解説と、静電三法に記された具現化の知識や情報、技術の解説など
それはそれは、難解ですがすごい内容なのですが、宇野多美恵先生は
知識や技術で後世に残すべきものはしっかりと残すべきだが、カタカムナの
本来の意味や解説は、容易く公開などすることは慎めと仰せでした。
ここでは、静電三法に記されていて日常的に生かすべきものをお伝えしていますが、
それでも、摩訶不思議な出来事が連続して起こります。
とても刺激的で楽しいですが、なんといっても相似する現象なので
当たり前ですが、別の言い方をすると相似する=引き寄せ=シンクロニシティ
の連鎖が起きるというのが実感です。
引き寄せや、シンクロニシティは奇跡とも言われ、思いがけない偶然の連続です。
その基本は、相似象学会誌にもいろいろと出てきますが、基本は意識の調整で
瞑想することで、思う姿との同調が叶うイメージです。
もちろん、「瞑想」の方法論もあり、環境の整え方もああり、体調の整え方もあり、
音楽を通して精妙な波動に導くことも記されています。
これらも総合的に学べます。
是非、いやしろ教室で、日常的な相似する現象を体験してみましょう!