食料問題から始めましょう
私たちは世界の動きを見て、安全と安心はタダでは手に入らないことは重々学んでいる筈ですが、スーパに行けば手に入るものと信じて疑わない方も多いのも現実です。
世界の台所の鍵を握るウクライナで、小麦も大豆も作付できていない以上、来年は確実に世界の食糧危機に陥ることは確実です。
となると、すでに始まっている世界中の食糧買い占め運動も頷けます。
来年のこと、そして今年後半以降のことを考えると、少なくとも、自給自足の体制を準備しましょう。
我がイヤシロもその応援体制は整えます、具体的には安心のためには、その量を増やせるべく、収量増大のイヤシロサポートです。
もう一つが安全のための、農薬や化学肥料を用いないで収穫をサポートするシステムです。
具体的に昨年大成功だった、ピーマンに加え、パプリカの種子チャージ、苗チャージのサポートです。
先日も、畑をイヤシロチ化したいという方のサポートとと、そこへ苗チャージしたピーマンを植えました。
この方々も初めての農業ですが、全く心配ありません。
実際の少量問題を解決できるレベルでは有ませんが、自分で自分の安全安心を作ることへの目覚めが必要な時期と
思います。
自分たちで自分の身の安全を構築する覚醒が必要な時代ではないでしょうか?
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