カタカムナ瞑想
カタカムナにおいての瞑想とは、なんでしょう、
カタカムナの八鏡文字は上古代の文化を綴った80首の祝詞にあるものですので、原書にはそのような文化や習慣を明文化したものは無いはずですね。
相似象として、書かれたカタカムナの解読書にもその解説は有ません。
ご著者の、宇野民恵先生が、相似象を分析して、解読する中で修行の一環として行われた中に、一部出て参ります。
私も直接薫陶を受けるなかで、アワウタヒとしての手法なども度指導いただきましたが、その生涯を賭しても掴みと得るものではないとも仰せでしたが、私たちの手法は、どの手法よりも深く、早く到達できるとも仰せでした。
それは、イヤシロチの特性が身体に好影響を及ぼし、電子水で精妙にしていれば、最初から波動の微細な状態からの出発であるし、最初からアルファー波に近づいた条件が整うので、すごく有利に深い瞑想が得られると感銘されていました。
先生のお仰せの通りで、最初から精妙は波動である、アルファー波、シータ波に近づいていることの有利性は、役得ではないですが、静電三法の視界からでも知ることになります。
イヤシロチで、いやしろの生活をして、環境も身体もイヤシロチ化できる方法を考えています、