福祉も自己完結
カタカムナ=相似象には、人間のあるべき姿が描かれ、そこにたどり着くべく叡智がイヤシロに宿されているのですが、これが多岐にわたっていて、学ぶほどに本当に面白い世界観が広がります。
中でも、人生を自己完結する上で、冷静に自分を振り返るために、アワウタヒと言う瞑想法があります。
自分を見つめ、人生の目的や、自分の存在価値、そしてそれらを継承するためのヒントや、実践方法も見せてくれます。
昨日も、地震、火山の噴火など、異常気象や、非常事態も報道されてますが、それらを事前に察知することはできなくとも、予測される事柄への予防的対策は、立てられます。
人生上の非常事態は、健康面や、経済面、環境面といつ何が起きても不思議では有ませんが、先のお話の通り、自分のこれからのことについて、整理しておくことは大事です。
自分で自己完結できる準備が、終活でもありますが、年齢も50を過ぎ、やがて退職や、年金の問題が起きる頃には、健康面や家族との役割分担も明確にしておかねばなりません。
自分だけでなく、両親のことも含め、残されれた家族に、負担や迷惑をかけることのないように、対策も必要ですが、そんな具体的な対策も、イヤシロには多くのヒントが記されています。
福祉という意味を紐解くと、「ゆたか」とか「しあわせ」という言葉に置き換えられるとすると、まさに、自分で自己完結できる道筋を健康な時に準備する必要があります。
イヤシロには、そのヒントや、準備のサポートもご用意しています。
人生を豊かに過ごす上でも、ぜひ、ご相談ください。