災害対策
ロシアとクライライナの戦争は、人がもたらす最悪の災害ですし、これは他国が人為的に制圧したり、復興することも容易ではありません。
災害には、防げるものと、防げないものもあり、防ぐことはできなくとも未然に最小限の被害にとどめお木、より速やかに復興を図る準備は可能です。
現在、自然災害においても気候変動や異常気象によるものや、食糧危機についても予測されることに対する、無謀な状態は、もはや人為災害の一つに挙げられると思います。
その中でも、食糧危機は間違いなくすぐ近くまで潜んでいます。
一昨日の報道では、イタリアの猛暑と干ばつで米の生産に壊滅的な被害が出て、その損失は4,000億円を超えるそうで、非常事態宣言を宣言されるとのことでした。
ウクライナの小麦も戦争で作付けができていない今日、年末から襲ってくるその被害は間違いなく発生します。
世界の食糧危機がそこに及んでいるのですが、コロナもそうですが予測される被害が大きなほど、報道に統制が引かれるのか、事実が確認できるのは、ことが終わったあとの方が多いことばかりです。
いやしろでは、多方面に災害の予測をたて、対応策の叡智も古くから伝えられています。
今現在での優先されるべき、災害対策は住まいに関することと、食糧危機に対する準備です。
非常事態というのは予測されても、来ないですむに越したことはありません。それによって、ムダになった対策があったとしても、それはムダではなく安心の証です。
予測される被害を数えればキリが有ませんが、少なくとも、数週間分の米と味噌、塩、そして飲料水は生活必需品です。それは日常的に、入れ替えての対策は、最低生活を送る上で準備いたしましょう。
コロナの被害になれば尚更です。
加えて、安全安心のために、止血効果があるようなあんぜんな飲料水は本当に助かります。
電子水や、非常用の電子水は是非ご準備ください。
20L単位で、ご用意できます。
自分で準備する、災害対策、非常時対策をしておけば、本当に非常時には役に立ちますし、安心です。