いやしろの目
人生には、様々な節目がありその度に自分自身で色々な判断が迫られます。
このコロナに関する状況も、何が本当の事実なのかわからない位に、異なる情報が跳び変わります。
そもそも、コロナは人工的なのか?ワクチンは安全なのか?副作用についての情報も、かなり危険な情報もあり、私の周りでもワクチンを打たない派の方も複数います。
そして彼らは、衛生面で防疫上にも知識があり安全確保のための、うがい手洗い、除菌、手指消毒もやっておりますが、(医療従事者からすればまだまだ不十分なレベル)完璧とへ言えないまでも、感染はしてません。
一方、医療従事者の家族を持ち、しっかりと日常生活でワクチンはもちろん、うがい・手洗い・除菌、そして手指消毒もしっかりやっておりましたが、ひと月前にご家族全員陽性になり、現在は全快したものの、2週間は自宅での療養生活で、辛い生活を強いられました。
現在は、かつてないほどの感染者の数が記録を更新するなど、全く出口が見えません。
自分自身は、家族に複数の医療従事者がいますので、現場での衛生面などの知識と防疫の対策は日常的にしっかりやっているものの、果たして何が本当の事実なのか?不思議でなりません。
一般的に、俯瞰する目、細かい事実を見る目、潮の流れを読む目と三つの目を持つことが大事と言われますが、これも、こだわりすぎると判断が難しくなります。
そこで、必要なのは冷静な判断能力です。
イヤシロには、カタカムナ瞑想というものがあり、冷静に落ち着いて自分自身を見つめながら、自身のもっとも大切な判断が下せるようになります。
これには、7つのチャクラをしっかりと通し、判断しなくても、正しい答えが導き出せるようになります。
気の通りが大切なのは基本中の基本です。
波動を穏やかにする電子水の服用、身も心も冷静に誘うイヤシロ地や電子ベッド、も大切ですが、環境面いたよ他なくても、気の通りを良くする方法もあります。
客観的判断が本当に難しい時代ですが、いやしろの適切な判断を瞑想にて養う方法もあります。
ぜひ、イヤシロ教室で『カタカムナ瞑想』を養成しましょう。