ムクナの成長具合
イヤシロ技術を目でみて分かりやすく確認するのは、植物波農法が一番です。
つまり、農作物をイヤシロチ化することです。
そこで、これからの時代になくてはならない食材として植物性タンパク質を上手に活かせる「ムクナ豆」をご紹介します。
ムクナ豆というのは、古来日本にもあったのですが、今新たに脚光を浴びてきています。
それは、Lドーパ成分を多く含み、脳の活性にとても効果を及ぼします。
医療の視点で見ても、老化や、自立を喚起したい障害を有する方にもその活かし方が着目されています。
是非その成長度合いを追いかけていきましょう。
まず、種子をチャージすることが、イヤシロの植物波農法の特徴ですが半端ない効果です。
・1週間ほど種子チャージを行い。
・発芽させますが、それが3日目でもう発芽して勢いの良さを感じさせます。
・発芽して、4日でもう生き生きした苗に育ってます。種の植え付けから1週間です。
次週畑で、苗の定植したいと思ってます。
で、先月定植した苗の様子がこちら↓
ムクナの成長具合
すごい生命力を感じます。
実は、昨年収穫したムクナ豆を加工して味噌も作ってみましたが、これまた絶品だし、なんだか元気もそそられ
効果満点です。
このムクナ豆、これからの時代の主役を担うって話ですが。
その素晴らしさを、今後イヤシロの秘話と共にお届けしますね。