音楽の活用
電子水の開発者である楢崎皐月翁は、その開発プログラムの元の静電三法の中で、人体波健康法を提唱されています。
人が安心して安全に生活する上でも、精神的リラックスな環境づくりと、肉体的な柔軟性を謳っています。
これに加えて、体の中の細胞の活性を促すためにも、体に良い水の摂取や心の穏やかさを促す音楽を聴くことは凄く効果的とも仰せです。
心を穏やかにするためには、一日を通して瞑想する時間を作ることも勧めています。
カタカムナや相似象には、カタカムナウタヒと言う瞑想法もあるのですが、心を落ち着かせ新鮮な酸素を取り入れ、体に良い水を飲み、リラックス効果のある音楽も有効です。
いやしろ教室では、自分の未来像を明確にするためにも、人生の目標を立て、あるべき姿や現状を客観的にみてなすべきことを探り出す、いやしろ曼荼羅図を作り、これからの具体的なアクションプランのお手伝いをさせていただいていますが、自分の将来設計を音楽に乗せ、自分自身の音楽を作ることも可能です。
では、自分の体に合った音楽って存在するのでしょうか?
実はあるんです。
その方の属人的な情報と、好みの音楽構成をヒアリングすることでそれは可能です。
不思議にも、自分に合った音楽を聴いてみると「直感力の冴えを感じる」と感想も多く聴いています。
自分だけの、音楽をいやしろで作ってみませんか?