雲従龍
電子水のおこりは、楢﨑皐月翁がその昔、雷雲に高電圧がスパークすることで、雷現象が発生し、大気中の水分の分子構造が精妙になり、非常に細かなマイナスイオンの環境がでできることで、田畑の作物の生育が活発になることを発明したのがことの始めです。
ニュートンは、リンゴが木から落下するのを見て「万有引力」を発見したと言われていますが。
私にはそれと同じくらい、すごい発明にかんじます。
↓写真は、「雲従龍」と書かれたものですが、伊野天照皇神宮に頭山満翁が揮毫した額です。
雲は龍に従うと、直訳されるのですが、言い換えれば立派な指導者のものに、立派なリーダーが誕生するという意味です。
私たちは、楢﨑皐月翁の継承者として決して立派な活動にはなっていない面も多くありますが、天地自然の恵や法則に従って、この静電三法を普及してまいりたいと思っています。
人体波健康法はコロナ禍にあっての、防疫体質、そしてより免疫力の高い健康生活に、植物波農法は、今世界的に直面する食糧問題とその危機には、大きく貢献できます。
また、物質変性法は緊急に差し迫ったエネルギー問題にも大きな解決策の一助にもなります。
省エネルギー対策や、自然エネルギーといったものは楢崎先生も数十年前から対応を図っていた分野でもあります。
皆様の生活の中で、大いに活かせる分野も広がります。
是非、いやしろ教室にてこの難局に負けない、強い日本の安心安全生活を作りましょう。