古事に学ぶ
時代が移り変わっても、安心安全に暮らすために大事なことって変わらないものもありますよね。
数千年から1万年以上前にあったとされるカタカムナ文明と、そこから引き継がれた
八鏡文字の「カタカムナ文献」とその文字です。
80首に及ぶものですが、ここには「人のあるべき姿」が記されていると言われ、
祝詞のように文字が配列されています。
あるべき姿の中に、「直感力を高める」意義や、方法を解いています。
どうするべきかが判っていても、実際に活かしたり、行動を起こしていかねば
直感力も高まりませんし、その方法も浮かび上がりません。
その直感力を高めるには、理想的な磁場の環境で、最高の水を飲み、瞑想をすることから始まります。
答えがわかっても実行しなければ、直感は活かせませんが
まずは、ないものは活かせなくても、今できる瞑想する時間くらいは取れます。
方法論は至って簡単ですし、単純です。
しかし、実行するためにはそれを学ばなければ身につきません。
カタカムナ瞑想は、当塾のイヤシロ教室で行っています。
自分で幸せを掴みたい方はご遠慮なく是非、ご一報ください。