信じることの大切さ
静電三法に出会って30有余年、それから10年近く経ってそう自称に出会ったので、本格的にカタカムナのお勉強は20年余り。
これまで、相似象学会誌を読み続け、何十回となく、読み返しながらも疑問に思い、自分なりに矛盾点や不可思議なことに出会うたび、著者の宇野多美恵先生が。そう言う状態になってこそ、理解が深まっている証拠と仰せになったことを励みに思い、自分なりの理解を深めてまいりました、
先週のことですが、相似象学会誌の付録版を手に入れて、読み進めると、中身は同じようなものがほとんどながら、起点や、論点が少しずつ異なり、あれほど読み込んだ自負を持ちながらも、新鮮さや、新しい感覚を持てるのは改めて、感動です。
人生の、幸不幸、運気の良し悪しにおいても、最も大事なことは、「信じる力」と言えます。
信じるか信じないかで、見える世界が違うし、あるべき姿も、現状とのギャップに対しても、一分一秒の重みが違います。
私も、相似象や、カタカムナの存在すら科学的に証明できないものを最初は、どう捉えていいのかわかりませんでしたが、これは本物と思えるものがあまりにも多く含まれているので、いつの間にか信者のようになりましたが、信じる力は、すべての問題解決のエネルギーに置き換わります。
そうなると、ますます、自分自身も、目指す世界も、目標も自分で突き進む以外に道筋がありませんので、信じる力の大きさを改めて痛感します。
相似象の付録を一冊1万円近くで求めても、安くてありがたく思えるのは、私にとっては宇宙からのプレゼントにも感じます。
カタカムナ、イヤシロと色々学ぶことは、ありますが、イヤシロの技術や叡智は事実に即したものです。
幸運体質を信じ、心も、体も、生き方も、イヤシロを実感できる毎日にいたしましょう。