カタカムナ図表を見る
イヤシロチとは、カタカムナを解説した相似象学会誌(著者はいずれも楢﨑皐月翁)のカタカムナ文献80首に4回ほど出てくる言葉ですが、この言葉は図象符として表されています。
単語の発音等は、声音符で表されています。
声音符と言ってピンとこない方も、音符のイメージはつきますよね。
音符は、特定の意味(音階)を指しますが、声音符になれば読み方(発音)の特定を共通うの方法で淡らして入るものの、内容や込められた意味、解釈方法は、数多あるのです。
では、優れた上古代文化にも、数字はあったのでは?
と疑問いなる方も多いと思いますが、ご指摘の通り以下の表現でなされています。
この時代にも10進法が使われているのです。
不思議ですよね。
私は、カタカムナの図象符を身近なものに置き換えて、豊かな人生を送ることへ活用する手段や方法を啓蒙致しています。
この数字もそうですが、日常的にこの不思議な力を生活の中で生かすこともお勧めします。
わかりやすく言えば、お名前をカタカムナ図象符で表すと大きなエネルギーに触れることができます。
声音や、声音符には、その多くの可能性を引き寄せる波動に包まれているらです。
おぎゃと生まれたその日から、自分自身の名前を呼びながら、漢字や特性に意味付けられていると刷り込まれていますが、本当は漢字の意味以外の多くの可能性を秘めていますので、それを引き出し生かさなければ勿体無い人生で終わってしまいます。
数字と、お名前を是非素敵な人生の活かし方に活用してくださいね。