発想の柔軟性
日常生活でもお仕事でも、困ったことを解決するために、何から手をつからたいいかわからない時ってありますよね。
じっくり、時間をかけて、冷静な判断を下し、必要な行動を順序立てて進めれば解決に向けてことが進んでいくのが普通ですが、問題を解決する中で、また別の問題が発覚し、複雑な状況が増えて混乱が増すばかりの時もあります。
しかし、こんな時は冷静になりたくても、不安やイライラが脳内を発して身体中の細胞も悪循環な働きになっています。
イヤシロチに住み、イヤシロ化された生活に慣れている方は、こんな時でも比較的冷静な感覚で、冷静な判断を促せるには、秘訣があります。
それは、電子の力を安定させる習慣が体に親しんでいるので、脳波が乱れずに対処する働きにいざなってくれるからです。
私たちは、平素交感神経を副交換神経とのバランスを調整していますが、脳波もβ波ではありますが、α波に近づける習慣や癖を身につけることで、その働きを促せます。
つまり、α波を持続させるか、α波に切り替えるスピードを上げるかの作用が機能するのです。
カタカムナとは、宇宙の摂理を描いた図象符ですが、この数十万に数多の叡智が潜んでいるのです。
いつでもα波を調整できる叡智はまるで魔法のようです。
是非、カタカムナ・いやしろ教室で、自律神経の調整とα波の意識を身につけましょう!