直感力の高め方
カタカムナの目指すところは、人としてのあるべき姿を実践し、天然、自然との調和を持って発展繁栄する。
ですが、人としてのあるべき姿は、人が生きる上でその目的によって違いますが、願いや望みに置き換えレバどんな方も、夢や喜びにつながる生活を実現したいと願うことでしょう。
その願いが、ささやかなものでも、世の中に大きな影響を与えるものであっても人それぞれに大事なことは譲れないと思います。
望みや喜びを実現する為に近道は、『直観力』を高めることが第一番目に大事なことだと、カタカムナや相似象では表しています。
上古代のカタカムナ人は高度な文化文明を持ち、豊かに生きていた時代に、唯一の武器が『直観力』だったのです。
1万年以上前には、高度な頭脳はあっても、電気や水道、ガスやその他のエネルギーもなく、交通網のなく、そろばんも電卓も、ましてやインターネットもパソコンもない時代に、直感力こそが最大の武器だったので、その武器の達人になる事は、最高勉強であり、修練であったと思います。
さて、この武器は、どうすれば磨かれるのでしょうか?
カタカムナの本質は、時空量子力学と相似象の中で謳っていますが、この直観力を磨く術すら、物理的に証明しています。
楢崎皐月翁は、そう自称の中で、脳の鍛え方、波動量の高め方などを、生命の誕生から紐解いています。
これは、相似象11号の別冊付録ですが、感受性の誕生とは、脳の発展とともにどう成長していくか?
などを克明にちょされています。
天才物理学者と言われた楢﨑翁は、医学にも通じ、唯一のお弟子であった宇野多美恵先生もそれに負けないくらいの奇才です。
直観力の磨き方は、当然ながら自然界の流れにそった生き方、生活の規則正しさなども、基本ですが、脳をどうやって鍛えるかを克明に著されています。
私が薫陶を受けた宇野先生は、それはそれは人として温かく、そこまでストイックに研究や、啓蒙活動に命をかけれる?と言うくらい、凄まじい生き方でしたが、本当に、直観力を磨くために、生活をしているかのように、綺麗なものでした。
まあ、ここまで綺麗に生きれま線画、生活の中で高められる方法はいくらでも、学べます。
宇野先生は、少数の方だけでもいいと仰せでしたが、まずは、この豊かな直観力の高めかたを、学んでいきましょう!
カタカムナ教室では、掃除省学会誌に著された基本を元に学んでいます。
ぜひ、集ってくださいね。
こちらから、お申し込みができます。