カタカムナと量子力学
カタカムナの文献が発見されたのは、戦後の落ち着きを果たせた頃。
その存在は、上古代よりあったのですが、秘匿されるベくカタカムナ神社にまつわる少数の伝承者がアシアトウアンと呼ばれ、口述的に継承してこられました。
その本体そのものがご神体と言われ、「見れば目が潰れる」と言われるほど貴重に秘匿されてましたが、発見者の楢﨑皐月翁は、その文献は江戸時代に転写されたものと仰せでした。
この古代より、伝わるカタカムナの叡智を紐解いた楢﨑翁は、カタカムナは「時空量子力学」であると相似象学会誌にて記されています。
目にみえる現象も、目に見えない潜象も相似しており、また相似させることができる叡智と仰せです。
思い通りの人生を歩むとは、「目に見えない想いを目にみえる現象に置き換える」ことを相似象的に、実現可能であり、これを物理的に表したものです。
電子水も、炭素埋設も他にない凄い叡智で完成されていますが、この相似象を時空量子力学で示されたのです。
身近な、健康法も、電子水やエレクトロン(素粒子)チャージもまた、相似象の一連の魔法のようなものです。
想い通りの人生は、この素粒子のイヤシロチ化で送ることができるのです。
楽しい、イヤシロ化の世界観で想い通りに人生を歩みましょう!
カタカムナ教室は、こちらから!