運気の活かし方
カタカムナには運気のつかみ方や、確実に結果につながる使い方が豊富に仕込まれています。
もちろん、方法は正しくても基本をやるかやらないかでその効果も違いますが、基本は一緒です。
カタカムナの80首は、5・7句に区切られた短歌のように叡智が込められています。
これは、目的や意味の解説のように描かれていますが、祝詞をお経をあげるように親しんでもらった方が判りやすいと思います。
実際に、宇野先生も一首一首丁重な謳われ方をされていました。
カタカムナは80首ですが、カンナガラは104首あり、それぞれに目的と使い方の解釈をされていますので、使い方としてはカンナガラの一首を目的ごとに使われた方が、効果を引き出しやすく、開運の実感を確かめやすいと思います。
事例を申し上げると、ある音楽製作会社の社長様から、『潜在能力を向上する首』に私の名前を入れて、チャージしたシートにしてくださいとご要望がありましたので、カンナガラの首にお名前と企業名を入れたシートを、イヤシロチチャージしてお送りいたしました。
商品の到着後、すぐにその喜びの声を送ってくださいましたので、以下そのお喜びをお聞きください。
『昨日、早速新規のお問い合わせとリピーターの方の問い合わせがきました。
新規の方は、先ほど依頼が決まり、リピーターさんの方も2、3日内には結果がわかります。
やはり、カタカムナPoemすごいです!
詳細は読み込んで付き合って深めていきますが、パッと見た目の印象でデザインが脳内に残るのでそれを思い起こすだけでピシッと体の中心が整います。
第六感を開発するのにももってこいのものだと思いました。
手にした瞬間から、すごいものだと実感しましたが、すぐに新規の方からの問い合わせや久しぶりのリピーターの方より電話がきたりと依頼が舞い込むようになりました。
すぐに結果が出て驚いてます。』
とまあ、そのお喜びの大きさは、目に浮かびますよね。
首のテーマは、商売繁盛、劣等感を克服する、直観を向上する、性や食の向上、工業技術の向上、学業向上などさまざまでまるで108つの煩悩を充足させるような内容です。
カタカムナ、カンナガラの時代は上古代ですが、人の煩悩は変わらないのですね。
合わせて、その解読を現代風に解読解説、そして実証されてきた楢崎翁、宇野多美恵先生の天才ぶりにも驚かされます。
ぜひ皆様も、カタカムナポエムで、開運人生を満喫してくださいね。