ゴルフボールのイヤシロチャージ
イヤシロには、カタカムナの方程式である相似象や静電三法を駆使した黄金の法則があります。
それが、もう何にでも有効なので、ふざけた話のように受け取られることもあるのですが、
その方程式の目的は問いません。
もちろん公序良俗に反することや、反社会的なものなどは論外です。
別のサイトで、弟が人生の目的をカタカムナで実現した話をしたのですが
その弟の面白い体験ですが、ゴルフボールをイヤシロチャージして、
飛距離を伸ばしたり、狙い通りのショットを打てることが増えたとの話は
実際に体験しないと分からないと思いますが、弟に限らず
多くの事例があるので、面白い。
私も、ゴルフボールをチャージして、非力な部分を補ったりしていますが、
本当に面白くて、笑うしかないことがあります。
勿論、結果の前に、しっかりと芯を捉えることが先決でしすそうでないと比較になりません。
メンタルな部分は、別にしても、物理的な結果が証明してくれます。
イヤシロチャージ!
何にでも使える楽しい技法、是非ご活用ください。
豆まき
今日は節分。
春に向かって節目を分ける大切な日。
この大切な日は、豆を巻いて厄払い。
正直、世界的に食糧の危機が叫ばれ、出口が見えないどころか、最悪の事態もあながち起きないとは言えない時期に、一層食材は大切にしたいと思いつつ、なぜ、豆を巻くのだろう?
というと、諸説ある中
「米と同じエネルギー源で霊力を持つとされる豆をまくことで、病や災いを祓い、更にその豆を食べることで力をいただけると考えられたからです。 この考え方が中国の古い鬼追いの行事「追儺(ついな)」と合わさり、広まったとされています。 」
厚生労働省はそう言っています。
で、栄養満点、さらに硬くて、生産性は高い豆として、イヤシロでは、ムクナ豆を推奨したいと思います。
これからの、食糧危機の救世主とはいいませんが、この数年大豆に置き換わる、擬似肉の原料も考察していますが、
栄養価も高く、特にLドーパの含有率が高く、ドーパミンの有効性が発揮され、脳の活性にも、肉体の活力にも大きな効果の事例が豊富です。
大豆が悪いと言うわけではなく、単純に遺伝子操作されていない安全な食材を探してて、ドンピシャの好結果をもたらしたわけです。
節分に豆を巻くと言うのは、慣わしの一出来事ですが、
将来に向けて、幸せの種を蒔くためにも、安全で、生産性も高く、イヤシロの目的に叶う食材として、啓蒙していこうと思います。
販売は、この時期でませんが、種はあります。
あなたの食材の種と交換する形で、お譲りできます。
是非イヤシロの種子チャージ済みの「ムクナ豆」育ててみませんか?