図象符の力で、願望達成!
あなたを、『思い通りの人生』にいざなってくれるのがカタカムナの相似象です。
思い通りの結果を現実に起こすことは、可能性はあっても、いとも簡単に出来るとは限りませんね。
でも、それをカタカムナの相似象を活用すれば、その可能性は格段に向上します。
それを簡単にできる方が、いらっしゃとすれば、その方は超能力者と呼ばれかもしれませんね。
カタカムナの創造者・楢﨑皐月は晩年のご著書に『超能力は存在するのか?』というテーマのお話をされ、その能力は開発し得ると明記されています。
詳しくは、専門用語で書かれてますので簡略化しますが、一言で言うと『直観力を高める』ことに尽きると仰せです。
しかも、その直観力を養成し、半端ない力に置き換えることも相似象学会誌およびその付録に沢山残して頂いてます。
超能力は、通常考えられる能力を遥かに超える能力です。
問題点や、課題に対し、最も簡単にその原因や解決方法を見出せば、言い訳ですが、一般にそのことえが見えにくいことも多いですね。
しかし、直観力は、その答えや結果に対する必要な要素を直接観ることができる能力です。
専門出来には、『アワ』『サヌキ』の感性をたかめ、技術的に開発可能と仰せです。
通常では、開発すべき能力の開発も簡単にはいきませんが、『アワ』『サヌキ』の感性をたかるのです。
それには、能力=脳の力にジョットエンジンや、ターボエンジンを搭載するかのような方法を用いましょう。
その一部がカタカムナの図象符です。
宇宙には、進化発展し全ての現象を相似させ思念があり、それを48の図象(抽象化)にしたものが図象符です。
抽象とは、ものの理や思念の特徴を引き出したものです。
それを、多次元の図象化したものを、人間が伝承しやすく、二次元の平面に凝縮していますので、単なる記号や、絵に見えてしまいますが、通常の感受性を高めて捉えれば、図象符も、直観力を向上する、超能力の入り口にいざなってくれるのです。
図象符の詳しい活用方法は、カタカムナのいやしろ教室でも学べます。
図象符を使い、直観力を高め、思いどりの人生をか満喫できるのです。