カタカムナウタヒは読むだけで不思議な力が作用するというのは、なぜですか?
と、よく聞かれるので、イヤシロ的(静電三法・物質変性法的)に説明すれば、
文献に示される文字の様なものの中には
1️⃣図象化した符、静音を示した符の集合体
2️⃣カタカムナ神社に祀られる御神体として継承してきたもの
3️⃣カタカムナの抽象は、宇宙の摂理を示したもの
4️⃣図象符は電気信号波である
5️⃣人間のあるべき姿を示したもの
6️⃣宇宙を一つの球としたもの
7️⃣宇宙は全てモノとして捉えている
8️⃣宇宙は素粒子の集合体である
9️⃣時間も空間もモノである
等々として捉えたもので、
これを48に分解してものを集約し
その一つ一つに声音化し、
読み方(発生音)をルビ化(ヒフミヨイ・・・・)したものと言えます。
ですから、
図象符は、単純な二次元の図形として見るのではなく
直観を活かし、3次元以上(多次元的に)の解釈法を使えば
見るだけで、あるいは、読むだけで、不思議な力が作用するのです。
図象的に見ると
のウタヒは音声符・図書符の組み合わせです。
一つ一つの声音符は
単純な、二次元の図ではなく、多次元的に捉えます。
電子や素粒子の配列を、宇宙的に捉えます。
地球であり、宇宙でもあり一つの球として捉えます
これを図象符で表すと
これは、八咫鏡といって、図象符の中心を意味します
さらに、
その中の『コ』といった発音のモノです。
もう一つ
これは、『ヒ』と呼びます。
しかし、ヒには
🔥があり、日、陽、碑、皮、悲、否、飛、秘・・・
と数多の解釈があります。
そこで、相似象学ではそれらを総合的に象徴したものを解釈の一例、一側面として共通の特性を使用するようにしています。
これを解読するには、この電気信号波を読み解く、直観力の開発が必要です。
もちろん、簡単ではありません。
私自身、30余年のイヤシロチ化と、宇野多美恵先生に薫陶を受け、相似象の実践22年の積み重ねでようやく、実証できる様になりました。
カタカムナ全体を学ぶには、相当の時間と労力が必要ですが、目的を絞り、相似象のエネルギーの粥用で願望を叶えたり、目標を100倍早く達成する事例は山ほどあります。
それが、面白くてたまりません。
カタカムナ教室、イヤシロ教室では、この摩訶不思議な物理を事例や、実証をもとに解説しています。
使いこなせばあなたも魔法使いです。
この不思議で驚くばかりの楽しい講座で是非ご一緒に学んで行きましょう!