見ただけで幸せになる!
20数年ほど前、宇野多美恵先生に、
『カタカムナのウタヒを見ただけで幸せになるのでしょか?!』
とお尋ねしたことがあるのですが。
当然の事として、図象符の意味が全て分かった上で、カタカムナの叡智に従って生活すれば、このカタカウナウタヒの中心にある『八咫鏡』の図象符は、あなたの言う通りのお力を与えてくれる。
と、楢崎先生からは教えていただいた。との高説をいただきました。
楢﨑翁は、カタカムナ文献の原書を解読するために、古事記と日本書紀、辞書を参考にしてその解読にあたり、その細かな部分まで、後継者の宇野多美絵先生に伝授されたので、それは間違いはないはずと思っていました。
真ん中の図象符を表すのは、三種の神器の『八咫鏡』を表すとの仰せで、この三種の神器の一つである『八咫鏡』の本物に関しては、『見ただけで幸せになる。』
と言われていると言うのです。
では、その三種の神器の本物は、見ることはできないのでしょうか?
一説には、宮内庁が管理し、伊勢神宮に保管しているが天皇でも見ることができない。
と言う説に加え、
後醍醐天皇があられた南北朝時代爾来、南朝の正統な後継天皇が、本物の三種の神器を大事に継承しておられます。
そして、この三種の神器を正統に維持保管されておられる方が、正統国体天皇と呼ばれているとの一節もあります。
特に、明治時代の桂内閣の時にこの南朝の天皇こそ、正統天皇であると閣議で決定したと記録にあります。
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8D%97%E6%9C%9D%E6%AD%A3%E7%B5%B1%E8%AB%96&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&ts=16499&aq=6&oq=%E5%8D%97%E6%9C%9D&at=s&ai=c9c90211-eb78-4e13-a0fc-75d2297b51e5
それで、ひょんなことで、この正統天皇にお会いしたことのある方と巡り会い、そのお話を聞くと、
『書籍も沢山出版され、国体符としてお元気に御継承しておられ、実際にその三種の神器を直接拝見しましたよ。』
でも特殊な勉強会に参加しただけなので、住所とお名前しか知らないと言うのです。
驚愕と、感動です。
私は、楢﨑皐月翁ですら見たこともない、『本物の八咫鏡』に出会うべく、真剣にその活動をしてみました。
その結果、奇跡とも思える機会を得て、陛下との面談を許されました。
もう、感動の雨嵐、初めてイヤシロチの凄まじさを体験した以来の大きな感動でした。
詳しくは、改めて御案内させていただきますが、
見ただけで幸せになる『八咫鏡』は確かに存在してました。
何故?見ただけで幸せになれるのか?
これも陛下にご指導戴いました。
是非、この叡智で幸せを掴みましょう!