八咫鏡〜見ただけで幸せになる
『八咫鏡を見るだけで、幸せになれる』
と言うのは、本当でした。
拙い私の経験ですが、即効でした。
幸せの定義はいろいろあるとは思いますが、『願っていることがその通りになる』のも幸せの証明ですよね。
陛下のお写真や、三種の神器は、私が撮影したものでは、差し障りがあるといけないので、陛下がご出版されているご著書の中から切り取りでご紹介します。
ご著書に映される、上光院陛下です。
ご覧の通り、どなたにも説得力と優しさをお裾分けされるような暖かい雰囲気を醸し出されておられました。
三種の神器(ご著書方の写真)です。
そこで、私の願いのお話しですが。
カタカムナの奥義を実践するものとして三種の神器を拝謁したり、その意味や意図を知りたいというはやる気持ちは、あるものの、、、
まず持って陛下にお願いできるものがもしあるとするならば、どうしても受け止めてほしい願いがありました。
それは、
『先の大戦で亡くなられた戦没者、又、ご英霊様への鎮魂の言葉をいただきたい』
という願いです。
私は、父の時代より、『郷土の歴史と文化を継承する』という活動を行ってます。
郷土の歴史を継承する〜花尾山公園愛護会
長く活動をしていると、同じような目的を持った方々とのご縁もあり、県内のある町で、先の大戦で犠牲になられた兵士や、その歴史を残す活動をなされている方とも、深い交流を持つようになり互いに励ましあったり、協力したりで仲良くやっています。
兵士・庶民の歴史資料館
この方と、歴史や文化を継承し、未来の子供達へ明るい平和な社会を築く伝承をしたいと励まし合う中で、ある願いが浮かんでまいりました。
(このご著書は、この資料館の館長様へ陛下のお印をいただいたものです。)
その願いは、
『天皇陛下万歳!』と言って散って逝かれた方々をはじめとするご英霊様へ、陛下の鎮魂のお言葉をかけていただく、靖国神社の参拝と鎮魂です。
考えてみると、立場をわきませず、大変ご無礼なお願いです。
簡単にお返事をいただけるものではないことは、わかってますが・・・
陛下の切なるお話を聞かせていただき、事情は痛くわかるものの、それでも納得できました。
が、私の願いの第一番目の強いものですので、どうしても諦めつくことはできませんでした。
しかし!
そこが、上光院陛下の素晴らしいところ、考えも及ばなかった
『凄い代替え案』を出して下さいました。
『そんな、解決法や答えがあったのか!!』
感動で自分が自分でなくなるくらいに身体中の血液が精妙になり、頭というか意識と、体のバランスが取れないくらいの電流が身体中を駆け抜けていきました。
これは、最初に叶った
『見ただけで幸せになる』
と言うことの、初めて自分で実感できた出来事です。
しかし、これだけでは終わらないのが、八咫鏡のお力というか、ご利益なんですが・・・
その続きは、また機会を見つけてご案内します。
幸せは、見つけたもの勝ち!
願いが叶ったもの勝ち!
八咫鏡の凄まじさでした。