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炭素埋設で磁場を整える
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2024年8月17日

■再現性の大当たり

20年近く前の話・・・の続きです。

易学の達人が導き出した数字3桁の並列が、経済的に息詰まった方を目の前で救済できた光景を見て本当に驚きました。

 

つまり、200万円前後の資金に困った社長さんへ、競艇の当たり馬券を予知し、見事にその支払いに見合う配当を得たのです。

私は、その頃競艇の存在は勿論知っていましたが、行ったこともありませんでしたので、出来事の事実を最初は飲み込めませんでした。

 

しかし!

手元のわずかなお金が、瞬時に大金になった事実を見て、正直二つのことが頭をよぎりました。

 

一つ目は、私も大金があたる経験をしたい。

二つ目は、なぜ易学でそんなことができるのか?

 

と言うことで、正直、私も実験というか、柳の下の二匹目のドジョウを掴めるように、その当たりの舟券を手にしたくなりました。

かと言って、易学の達人は、私の大切なお客様ですので、変なお願いをして培ってきた信用を失いたくない。

という思いで、易学の達人にお話しせずに実験は、どうしてもしてみたくなりました。

 

実は、達人がメモ用紙にボールペンで書いた紙を破った後に、数字の形が下の紙に跡が残っていたので、それを数字が浮かび上がるように鉛筆で薄く擦ってみたのです。

 

 

すると、3桁の数字が4つ炙り出されます。

薄っすらですが、読み取ることができました。

残された期間は、3日以内です。

 

こんなことを信じる人もいないだろうし、誰にも言えない。

言えるとしたら、子供の頃からの親友、幼馴染のあいつらしかいない。

 

 

聞こえてくるのはスタンドバイミーのテーマソング。

 

そこで、幼馴染二人に電話して、ことの顛末を話し、二人に交代で休みを取ってもらい、3人で舟券を当てる実験をしました。

会場は前回と一緒、資本金は私が準備し、当番を決めて作戦実行です。

 

第一日目、幼馴染の中でも一番の冒険家、F君の出番。

出撃して、帰ってきたのはお昼過ぎです。

 

『当たったど!』

 

『なんち32万ど!』

しかも、それはまさかの大穴で一番手が転覆して、2番手以降が入ったというのです。

 

まぐれか奇跡か、そんなバカなとは思いながら、いい大人が3人でお腹を抱えて笑いました。

 

次の日は、K君の出番。

K君は初心者に近いらしく、教えられた通りの舟券を買って帰るだけの仕事。

只々奇跡を祈り待ってました。

 

すると、前日のF君のリアクションと全く同じです。

その驚きは、半端なく・・見事に13万円と20万円の当たりがダブルで大金を手に帰って来ました。

これまた、予想では誰も買わないような大穴だったという噂だったらしく

K君の興奮は会話が成り立たないほどでした。

 

でもこの2日間で、一人20万円近くの配当です。

これほど笑い転げたことはないくらいの経験と、妄想の数時間を3人で過ごしました。

 

考えれば考えるほど、どういう意味?

全く、分かりませんし、未来予知と言うものが存在する!?

訳がわからない何か不思議な世界はあるんだ。

その時初めて複数の人間で観た世界観、実体験ですが信じ難い感動や感激を致しました。

 

これは、ただのビギナーズラックではありましたが、

運勢や、運気を占えることもある。

それを体感できたことは、もの凄いお宝を発見した感覚でした。

 

勿論、この段階では実際に体験したことすら、まだ半信半疑でこれがずっと再現されるとも思いはしませんが、

なぜそんな事が起きたのか?

を知ることに対して、新たな興味が深まる経験です。

 

次は、易学の達人Nさんがなぜ、私のお客さんであったか?

が、秘密を解く勉強の始まりです。

 

 

 

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。今後もあなたのお役になてる投稿をして参りまうので。スキ・コメント、フォローを頂けますと、心から嬉しく、感謝申し上げます。

 

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