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炭素埋設で磁場を整える
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2024年7月30日

■大地の呼吸〜イヤシロチ

人はどこに住むかでその人生の8割が決まります。

と楢﨑先生はカタカムナ相似象にて仰せです。

 

土地に潜む、精妙な電気信号波が豊富なイヤシロチに住むと、直観力が冴え、ドンピシャの判断と適切な行動が生まれることが大きな要因です。

 

そのイヤシロチに住んでも、地球の呼吸も綺麗な促進してあげないと綺麗な空気は醸し出されないので、常に土地の風通しをよくしておきましょう。

 

ってなことで、夏は我が家も毎日の草刈りでてんやわんやの毎日

それなのに、この酷暑。

 

雑草は伸び放題!土地の呼吸も苦しそう。

 

我が家には、救世主の草刈機を3台使い回してますが、肝心の一号機が壊れ、修繕中のため、

二号機で対応中なのですが、これがまた使いづらい!

 

 

舶来は、振動も少なく、回転数も上がりやすいのですが、切れ味が今ひとつ。

 

やむなく、草刈り機の歯をイヤシロチ化のチャージしてむることに!

 

 

もちろん、エレクトロンチャージャーでの物質変性法です。

 

まあ、いつものことではありますが、わかっていてもその効果に驚かされます。

切れ味抜群になって、この二号機も大活躍。

 

一号機の具か復活を待って、草刈り人生に邁進できます。

 

大地の呼吸でイヤシロチ復活です。

2024年7月16日

■脅威の還元力〜イヤシロチ

 

パワースポットの特徴として、空気が美味しい!

それは、すぐにわかります。

 

そして、地面から醸し出す熱感がじ〜んと心地よく、それでいて爽快感が全身をつきぬ蹴るように、スッキリします。

 

総じて抗酸化効果が抜群です。

能動的にイヤシロチ化した、パワースポットを作るときに炭を使う技法は、昔からあり、有名な寺社仏閣には殆ど炭が埋設されています。

 

炭の効果が高いと言う、国際的に有名な事例を一つ!

 

それは『2150年前のタネが発芽した!』という話。

 

1972年に発掘された中国湖南省の馬王堆古墳は、全世界の注目を集めました。

約2150年前の貴婦人の墳墓です。

 

その夫人は、”死後4日くらい”とほとんど同じくいと殆ど同じ状態であったというのですから、すごい保存力です。

 

 

それだけではなく、内臓を調べた結果、生前に心臓病・肺病。胆結石などを患っていたことも分かりました。

死因は、狭心症に罹り、痰がつかえて死んだと判明しました。

 

また、解剖をしてみると、胃内に真桑瓜(真瓜・アマウリ)の種が176個もあり、それを土に蒔いたところ、完全に発芽したという!!

 

また腸内には、回虫もいたことが発見できるほど、人もモノも全てに及ぶ抗酸化力。

 

図に示す古墳の周囲には、なんと炭素が約5トン使ってあったのです。

 

これは、各地で活気的な成果をあげている炭素埋設の利用技法の一例でもわかります。

 

 

物質・生命の永久性・長期保存の証明であると言えますよね。

 

元気が蘇るイヤシロチ、抗酸化力も抜群です。

2024年7月15日

■論より証拠

 

楢﨑皐月はカタカムナ文献を現代の言葉に訳す為に『古事記』『日本書記』を参考にして、解読にあたったのですが、元々が天才物理学者なので、時空量子力学とも言われる解読には、日本語の読み方以外は時間はかかっても専門分野でこなせた部分は大きかったそうです。

 

それにしても相似象学会誌には、何度となく古事記の考察が長文で出てきます。

 

 古事記は、日本の建国の物語や美しい生き方を後世に伝えることを目的としています。

一方、 日本書紀は、より詳細な歴史記録を残すことを目的としており、歴代天皇の事績を丁寧に記録しています。

 

楢﨑は、古事記も日本書紀も物理的見地であらゆる角度から検証しています。

 

しかし、この古事記には、その皇族のことも神話として登場してきます。

神話は、フェイクではなくてもファンタジーの世界観で描かれています。

 

 

私はカタカムナ文献相似象を二十数年間読み続け、そのファンタジーはいいとしても、実在の世界観との違和感を、ずっと不思議に思っておりました。

 

 

で、理論的には楢﨑の解説や解読に問題はないはずですが、実際のマガタマと、八咫鏡・ヤタノカガミの実物をみるとその違和感なり、問題と思っていた部分が、浮き彫りになり、『やっぱり違う!』と思った瞬間に『これなら納得』と言う、解読法が何も考えてなくても分かりました。

 

直観力と閃きは、これをみるだけで確認!

 

 

天皇家の歴史のことは、天皇家にまつわる事象で説明でできるはずです。

上行院陛下のお話はストレートに理解でき、実物との整合性が瞬時に理解できます。

 

本物は見ないと、理解でいないですが、見れば幸せになるのは実体験です。

 

まさに、百聞は一見にしかず、論より証拠も実体験あってこそ。

 

あの時の直観力の一時的な覚醒のせいか、不思議な体験ばかり。

2024年7月14日

■イヤシロチの幸せ

そこに『いるだけで幸せ』

って、カタカムナ34首イヤシロのウタヒですが、三種の神器のご利益そのもの。

 

三種の神器を見ただけで幸せ感が実感できることを、一番実感されて、実証されているは、他でもなく所有されている、上光院陛下そのものです。

 

 

見ただけで幸せになれる方を、見ただけで私自身が、こんなに幸せ感を体感できるのですから、三種の神器の凄まじさは、半端ないですね。

 

陛下のお住まいと、敷地全体は本当に、イヤシロチそのものでした。

理想郷や、桃源郷、ユートピア、アルカディア、天竺はパワースポットの集合体ですが、そこは、願いが叶う聖地でしかない。

 

 

鋭い、結界に入っているような・・・

 

 

伊勢神宮とはまた違った、爽快感と、重厚な力と熱気が地面より湧き出してきそう。

 

 

空気も澄み切って美味しい、水も、食べ物も精妙で爽やか・・

確かに、お部屋で頂いたコーヒーも、お菓子も、ジュースもメチャクチャ美味かったです。

 

三種の神器に触れた感動を、ノートに書き出し、その分析をしてますが、数週間があっという間に過ぎていますが、まだ、書き足りません。

 

カタカムナでは、時空を超えたアマウツシのエネルギーは、女性にのみ許される前駆流の力を注いでくれて初めて、成り立つのですが、そんなのは、法則として全く関係ないし、意味すら無くなってしまいます。

 

できればここでのんびり、快眠の幸福感に浸りたい

 

 

っていうほど、緊張で引き締まるはずなのに、熟睡できた後のような爽快感。

 

早く、三種の神器の凄まじさを書き出そうとしても、その前に感じた感動が止まりません。

三種の神器って、イヤシロのパワーそのものでもあります。

 

陛下のお人柄のゆたかさや、頭脳明晰、聡明才弁、豪放磊落、深沈重厚・・あげればキリがない印象。

 

見ただけで幸せなんで、ほんの小さな表現です。

思い出すだけで幸せな気分です。

2024年7月13日

■勾玉の奇跡

 

三種の神器の凄まじさは、驚きの連続でしたが、一番最初に驚いたのは、長いこと理解できないことが瞬間に直観のように理解できて、問題がなんでもなかったとわかった瞬間でした。

 

本物の勾玉を見ての話です。

 

カタカムナのウタヒの80首のうち、中心の図象符は八咫鏡で、マガタマのウタヒは最も少ないのですが、解読した楢﨑先生の記述では、ある一点の矛盾を感じていました。

 

 

マガタマについては楢﨑翁は、相似象学会誌の第4号に解説しています。

ちょっと参考までに(以下)

 

ヤサカノマガタマ と言う名称の、それぞれの声音の基底思念は、『極限(ヤ)分れた(サ)カタチ(チ)のマガタマ』。即ち。アマから、最も極微に分かれた粒子のタマ、の意味を表している。彼らは宇宙の天体の生成消滅の相(スガタ)に、全てのものの原型があると、直感的に把握した。そして、自然界の万物万象は、動物も、植物も、人間も、そして大地や石や水も、すべて、この極限に分かれた粒子(ヤサカのマカタマ)が変遷して現象に現れたものであり、それぞれの寿命を終えれば、やがて又、元に戻り、アマに還元していく、相似象である。と観じ、それをマガタマと言う表象物に託して表明しているのである

 

この解説はお勉強されなくては理解はできないとは思いますが、その形、大きさ、素材、色、装飾など他の解説と合わせても矛盾点が大きく、解読の文章には問題ないにしても楢﨑翁には、是非本物に触れてほしかったと20年以上考えてました。

 

 

陛下も、カタカムナは深くご存じないと思っていたら、なんとその矛盾点の原因をお話しされました。

 

『なんで分かると?』

と、思いつつ

近くで、見ると、

 

凄い!凄すぎる!!

 

20数年不可解に思っていた謎が、瞬時に理解できました!

 

これは、実物を見ないと分からないはずです。

 

歴史と文化を正しく伝えるって難しいとは思います。

この謎は、見ないと解けないはずでした。

 

見ただけで幸せになる話、

これも、ほんの入り口でした。

2024年7月12日

■八咫鏡〜見ただけで幸せになる

 

『八咫鏡を見るだけで、幸せになれる』

と言うのは、本当でした。

 

拙い私の経験ですが、即効でした。

幸せの定義はいろいろあるとは思いますが、『願っていることがその通りになる』のも幸せの証明ですよね。

 

陛下のお写真や、三種の神器は、私が撮影したものでは、差し障りがあるといけないので、陛下がご出版されているご著書の中から切り取りでご紹介します。

 

 

ご著書に映される、上光院陛下です。

ご覧の通り、どなたにも説得力と優しさをお裾分けされるような暖かい雰囲気を醸し出されておられました。

 

 

三種の神器(ご著書方の写真)です。

 

 

そこで、私の願いのお話しですが。

カタカムナの奥義を実践するものとして三種の神器を拝謁したり、その意味や意図を知りたいというはやる気持ちは、あるものの、、、

まず持って陛下にお願いできるものがもしあるとするならば、どうしても受け止めてほしい願いがありました。

 

それは、

『先の大戦で亡くなられた戦没者、又、ご英霊様への鎮魂の言葉をいただきたい』

という願いです。

 

私は、父の時代より、『郷土の歴史と文化を継承する』という活動を行ってます。

郷土の歴史を継承する〜花尾山公園愛護会

 

長く活動をしていると、同じような目的を持った方々とのご縁もあり、県内のある町で、先の大戦で犠牲になられた兵士や、その歴史を残す活動をなされている方とも、深い交流を持つようになり互いに励ましあったり、協力したりで仲良くやっています。

兵士・庶民の歴史資料館

 

この方と、歴史や文化を継承し、未来の子供達へ明るい平和な社会を築く伝承をしたいと励まし合う中で、ある願いが浮かんでまいりました。

 

(このご著書は、この資料館の館長様へ陛下のお印をいただいたものです。)

 

その願いは、

『天皇陛下万歳!』と言って散って逝かれた方々をはじめとするご英霊様へ、陛下の鎮魂のお言葉をかけていただく、靖国神社の参拝と鎮魂です。

 

考えてみると、立場をわきませず、大変ご無礼なお願いです。

 

簡単にお返事をいただけるものではないことは、わかってますが・・・

陛下の切なるお話を聞かせていただき、事情は痛くわかるものの、それでも納得できました。

 

が、私の願いの第一番目の強いものですので、どうしても諦めつくことはできませんでした。

 

しかし!

 

そこが、上光院陛下の素晴らしいところ、考えも及ばなかった

『凄い代替え案』を出して下さいました。

 

『そんな、解決法や答えがあったのか!!』

 

感動で自分が自分でなくなるくらいに身体中の血液が精妙になり、頭というか意識と、体のバランスが取れないくらいの電流が身体中を駆け抜けていきました。

 

これは、最初に叶った

『見ただけで幸せになる』

と言うことの、初めて自分で実感できた出来事です。

 

しかし、これだけでは終わらないのが、八咫鏡のお力というか、ご利益なんですが・・・

その続きは、また機会を見つけてご案内します。

 

幸せは、見つけたもの勝ち!

願いが叶ったもの勝ち!

 

八咫鏡の凄まじさでした。

 

2024年7月11日

■見ただけで幸せになる!

 

20数年ほど前、宇野多美恵先生に、

『カタカムナのウタヒを見ただけで幸せになるのでしょか?!』

とお尋ねしたことがあるのですが。

 

当然の事として、図象符の意味が全て分かった上で、カタカムナの叡智に従って生活すれば、このカタカウナウタヒの中心にある『八咫鏡』の図象符は、あなたの言う通りのお力を与えてくれる。

 

と、楢崎先生からは教えていただいた。との高説をいただきました。

 

楢﨑翁は、カタカムナ文献の原書を解読するために、古事記と日本書紀、辞書を参考にしてその解読にあたり、その細かな部分まで、後継者の宇野多美絵先生に伝授されたので、それは間違いはないはずと思っていました。

 

 

真ん中の図象符を表すのは、三種の神器の『八咫鏡』を表すとの仰せで、この三種の神器の一つである『八咫鏡』の本物に関しては、『見ただけで幸せになる。』

と言われていると言うのです。

 

では、その三種の神器の本物は、見ることはできないのでしょうか?

一説には、宮内庁が管理し、伊勢神宮に保管しているが天皇でも見ることができない。

と言う説に加え、

 

 

後醍醐天皇があられた南北朝時代爾来、南朝の正統な後継天皇が、本物の三種の神器を大事に継承しておられます。

そして、この三種の神器を正統に維持保管されておられる方が、正統国体天皇と呼ばれているとの一節もあります。

 

特に、明治時代の桂内閣の時にこの南朝の天皇こそ、正統天皇であると閣議で決定したと記録にあります。

 

 

それで、ひょんなことで、この正統天皇にお会いしたことのある方と巡り会い、そのお話を聞くと、

『書籍も沢山出版され、国体符としてお元気に御継承しておられ、実際にその三種の神器を直接拝見しましたよ。』

でも特殊な勉強会に参加しただけなので、住所とお名前しか知らないと言うのです。

 

驚愕と、感動です。

私は、楢﨑皐月翁ですら見たこともない、『本物の八咫鏡』に出会うべく、真剣にその活動をしてみました。

 

その結果、奇跡とも思える機会を得て、陛下との面談を許されました。

 

もう、感動の雨嵐、初めてイヤシロチの凄まじさを体験した以来の大きな感動でした。

 

詳しくは、改めて御案内させていただきますが、

見ただけで幸せになる『八咫鏡』は確かに存在してました。

 

何故?見ただけで幸せになれるのか?

これも陛下にご指導戴いました。

 

是非、この叡智で幸せを掴みましょう!

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